特徴
ロシア出身のこの猫ちゃんは、大型で力強く、よく発達した筋肉は強力そのものです。成熟するのに5年かかるといわれています。とっても身のこなしが速くて跳躍力はピカイチですよ。長い背中はごくわずかにアーチ状になっていますが、動いている時には水平に見えるそうです。ロシアといえば、やはり寒い国なので、極寒の環境にも耐えられる被毛を持ちます。ノルウェージャン・フォレスト・キャットと同じように、寒い土地が生んだ猫ちゃんということになりますね。厳しい条件で生き残る為に、風を通さない、油分を含んだ密生したアンダーコートでが特徴です。
そしてカラーとパターンを以下にご紹介します。
■セルフカラーとトーティ・カラー
ブラック、レッド、ブルー、クリーム、トーティシェル、
ブルー・トーティ、その他のすべてのセルフ・カラーとトーティ・カラー
■スモーク・カラー
セルフ・カラーとトーティ・カラーと同色
■シェーテッド・カラーとディップド・カラー
セルフ・カラーとトーティ・カラーと同色
■タビー、シルバー・タビー(クラシック、マッカレル、スポッテッド)
ブラック、レッド、ブルー、クリーム、トーティ、ブルー・トーティ、
ティックド・パターン、その他のすべてのセルフ・カラーとトーティ・カラー
■シルバー・タビー・カラー
スタンダード・タビーと同、同パターン
■バイ・カラー
ホワイトと認められているすべてセルフ・カラー、トーティ・カラー、
タビー・カラー、
ホワイトとすべてのセルフ・カラー、トーティ・カラー、タビー・カラー
歴史
ごく最近まであまり注目されていなかった猫で、ロシア北部の長毛種です。
本格的なブリードが始まったのは、1980年代に入ってからで、エリザベス・テレルという女性の努力によって、1990年にはアメリカに輸入されました。
ロシアで認められている顔の特徴と、アメリカやヨーロッパで認められている顔の特徴が、違うことから、シベリアン・フォレスト・キャット(サイベリアン)は、2つの異なる顔の特徴が、スタンダードという、ちょっと異色な評価を持つとされています。
ロシアのクラブは、野性的な外貌が維持されることを望んでいるとの事です。
性格
抱かれているのを好む猫ではありませんが、非常に独立心が高くて、賢くて、素晴らしい猫ちゃんです。
手入れ
ダブルコートならず、トリプルコートも存在するというとっても被毛の厚さには定評があります。年齢を重ねる度に、被毛はゴージャズになっていく傾向があるので、グルーミングはやはり、毎日行って習慣づけるようにすることをおすすめします。とっても賢い猫ちゃんなので、習慣づけることができれば、シャンプーも平気になれるかもしれません。
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