特徴
猫の中でも最も小型の猫とされています。セピアと呼ばれる色合いのティックド・タビーの被毛が特徴で、これが公認されています。グラウンド・カラーといわれるベースカラーは古びたアンティークアイボリーで、半透明に見えます。そこにセーブルのティッキングが入って、1本1本の毛にアイボリーとセーブルのすばらしいコントラストがあります。全体的な印象はソフト・ブラウンです。
■セピア・アグーティ
歴史
見かけがアビシニアンのような土着の猫がシンガポールにいて「ドレイン・キャット・オブ・シンガポール」又は「マレージアン」と呼ばれていました。1975年にハル&トミー・メドウズがシンガポールからこの猫をアメリカに持ち帰りました。現在登録されいるシンガプーラは、すべて彼らの繁殖計画から生まれた猫たちです。
現存するシンガプーラはまだ2000匹以下で、厳しい猫種登録の基準は、この猫種にとっては不利であり、他の猫種と交させなければシンガプーラの未来はないかもしれないという意見もあります。
手入れ
短毛種なので、ほとんど念のいったお手入れは必要ありませんが、それでもブラッシングは定期的に行って、猫と触れる機会を持つようにしたほうが良いと思います。
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