オッドアイちゃんについて
猫の目の一方がブルー、もう一方がカッパー(赤銅色)もしくは、ゴールドのものをいいます。ほとんどが白い猫ちゃんに見られますよ。
オッドアイは日本では古くから、変わり目とか金目銀目と呼ばれていました。そして金目銀目(オッドアイ)と黒猫ちゃんとかぎしっぽな猫ちゃんは、幸運で縁起が良いとされている代表的な3大猫ちゃんです。ですから飼っている人がうらやましいです。
でもちょっとだけ、可愛そうな猫ちゃんも時にはいます。ブルーの目の方の耳が聞こえない子が、たまにいるからです。聴覚障害は、オッドアイに限らず、目が両方ともブルーの子に出やすいとされています。聴覚障害を起こす原因とされている白斑遺伝子が、ブルーの目をつくる遺伝子の上にあるため、優性遺伝である白毛と合体すると、聴覚障害の遺伝子が出るといったメカニズムらしいのです。でも聴覚障害がもし仮に出ても、とっても元気な子が多いので、それほど気にする必要はありませんけどね。
雑種の猫について
雑種はハウスホールドペットともよばれていて、普通の猫の総称です。
日本では雑種の猫を純血種に比べて低くみる風潮がありますが、とても残念なことです。なぜなら外国での扱いは異なっているからです。
外国のキャットショーにはハウスホールドペットクラスが設けられています。
これは純血種の部門に当てはまらない猫のためのもので、どんな猫でも出場できます。個性いっぱいの家猫たちの良さを評価するのですが、それだけでなく、もしかしたら、将来の新しい品種のルーツとなる家猫が現れるかもしれません。
アメリカやヨーロッパではそのショーもハウスホールドペットのクラスは大盛況です。みんな自分の猫の自慢をし、猫について熱く語りあう、キャットショーの原点がみられます。
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