リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60

ュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60

リュック型で、理想的なキャリーをずっと探しておりました。

これは、超グッドなソフトキャリーではないでしょうか。

3通りに使える優れもの!
猫ちゃんの重さをそんなに気にせずに移動できるので、重宝します。

リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60
 

リュック
ショルダー
手提げ

リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60
リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60
リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60
底

なんといってもこの厚底の靴のような底面。
これがとてもしっかりしているので、猫を入れたら、形が変形するというマイナス面は、全然ありません。

リュック型は、力の弱いオーナーさんでも持てる形で、しかも両手が空くので、重宝します。
こんな理想的なリュックを発見したので即、販売開始となった次第です〜♪

前に持つこともできる

リュック型として背中に背負ってもいいんですが、猫ちゃんの様子を見ながら移動したい場合は、キャリーバッグを前にして持つことも可能です。

但し、このキャリーのメッシュは、少々見えにくいので、悪しからず〜。

ソフトキャリーでいつも申し上げているとおり、中でオシッコしてしまう癖のあるにゃんこや、吐いてしまう癖のあるにゃんこには、そもそもソフトキャリーは向かないので、ご注意くださいませ。

そんなにゃんこも確実にいるのです。
前に一緒に暮らしていたにゃんこは、絶対車に乗ると、ウンチをしてしまう。
だからハードキャリーでしか移動できない子もおりました。なかなか猫ちゃんの性格はわからないことも多いですが、飼い主様のご都合とそして猫を運ぶキャリーの共通点を探して、最適なキャリーをお求め下さい。

そしてこのリュック型のキャリーバッグ!

周りの仕様がしっかりとして、型崩れしないタイプなので、空間をしっかり確保できます。
なので、長時間の移動でも、大丈夫。

ハードキャリーが猫の移動として良いのはわかっているんだけど、どうしても女性一人で、猫を抱えての移動は、それはそれは辛いものがありますよね。特に電車に乗ったりバスに乗ったりする時にはなおさらです。

なで肩さんでも、リュックの前の部分で、しっかり固定できるバックルも付いているので、なかなかの親切設計なのでございます。ポケットも3カ所あるので、うれしい仕様ですよね。

リュックとして、ショルダーとして、そして手提げ型として3ウェイで、ご使用いただける逸品です。

この商品の欠点を申し上げると、外から中が見えにくいメッシュだということ。中から外は見えやすいんですけどね。他のソフトキャリーに比べて、少々メッシュの目が細かいので、そのような感じになっております。

他のソフトキャリーに比べての長所は、猫ちゃんが箱座りしていない状態、つまり普通に座っている状態でも、ある程度高さがあるので、空間にゆとりがあります。

それはとってもグッドかな?
でも実際の移動の際には、猫って、しゃがんでじっとしている状態が多いので、特に必要とは考えないですけれど〜。

リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60
リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60

他のソフトキャリーに比べての長所は、猫ちゃんが箱座りしていない状態、つまり普通に座っている状態でも、ある程度高さがあるので、空間にゆとりがあります。

左の写真のように、座っていてもフタを閉めることができます(大型にゃんこはちょっと無理かな?)

それはとってもグッドです。

でも実際の移動の際には、猫って、しゃがんでじっとしている状態が多いので、特に必要とは考えないですけれど〜。

リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60

 

 

ふたとサイドにメッシュ式の覗き窓があり、中の様子が見られて安心。 通気性も抜群です!

ただちょっと中の様子が見えにくいので〜。

 

■正面(正面にポケット有) ■右から(サイドにポケット有) ■左から(サイドにポケット有)
正面 右から 左から

 

■背面 ■横から ■しっかりした底の仕様
後ろ側 横から 底

 

■上から ■飛び出し防止ベルト ■取外し可能な底板にはペットシーツを
巻きつけることが出来ます。
上から 飛び出し防止ベルト

 

■リュックにした時に、
前にバックルがついているので、
なで肩さんでもグッド!
   
上から    


上部の仕様

■全て閉めた状態 ■一番上のフタを開けたところ ■メッシュ部分を開けたところ
全て閉めた状態 一番上のフタを開けたところ
リュックならコレ!超安定型リュック〜スポーティライン3WAYキャリー #PT60 そして一番外側のファスナーを開けると猫を上から出し入れできます。
大開口で出し入れしやすい形です。

 

レビュー お客様よりご投稿いただきましたお写真とレビューです!

7kgの巨猫なので、バッグを見たときはちょっと小さいかなと思ったのですが さすが猫、きっちりみっちり収まっています。(病院の待合室なのでかなりびびってます)
背負っても形がゆがまずイイ感じです。(皺がよっているわけではありません)
難を言えば、手に持つときの取っ手が1箇所しかないので バッグが斜めに なってしまうこと(待合室→診察室など、少しだけの移動のときはいちいち背負ったりせず手に持つことになると思います)と、新品 特有のニオイが 猫にはきついかも...
でもしっかりした作りだし、とても使いやすいです。

ショップより===============
お客様より頂戴いたします貴重なレビューなどを拝見いたしますと、横幅がもう少し広い方が良いのではというご意見を頂く場合があるようでございます。
リュック型の場合、人間のものでもそうなのですが、ほぼ肩幅に収まるサイズが通常でございます(肩幅より広いデザインのものも時折ありますが・・)
これには理由がございまして。
どうしても肩幅より広いものになりますと、街中を歩いていて、人や物にぶち当たる確率が高いものになります。
リュック型の場合は、ほとんどの場合、危険を回避するために、ほぼ女性の肩幅に収まる設計になっていることをご理解いただけると幸いです。

上記のお写真は、実際にお客様から送っていただきましたお写真です。
7キロの猫ちゃんでございまして、かなりの大型の猫ちゃんですね。
猫の体はしなやかなので、それなりにうまく収まっているようでございます。

このリュックをお買い求めの際は、お客様の用途をお確かめの上、リュック型のキャリーの長所と短所を考慮いただき、ご検討下さい。