マイページ | ご注文履歴 | ポイント管理 | ログアウト
2024年1月1日に発生した能登半島地震の影響により、被害に遭われた地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 この影響により、一部地域での集荷・配送の停止や遅延が発生しております。詳細に関しましては各運送会社のHPにてご確認頂きますようお願い致します。 →佐川急便 →日本郵便 →ヤマト運輸
■はお休みを頂いております。 (土曜日・日曜日・祝日・振替休日および年末年始・夏季休業期間)
WEBからのご注文は年中無休24時間受付ですが、定休日はメール返信、発送業務はお休みです。
当サイトでは、アルファSSLサーバ証明書を使用し、大切なデータを暗号化し送信しています。サイトシールをクリックして、サーバ証明書の検証結果をご確認ください。
TOP > フード > フードをブランドで選ぶ > カントリーロード > キドニー プラス シニアケア (腎臓ケア)
シニア世代は腎臓のケアが大事
幼猫や成猫は、からだの維持に多くのタンパク質が必要とされていますが、年齢とともに腎臓に負担をかけてしまいます。
11歳を超えるシニア猫の30%以上が、腎臓病になると言われています。 “腎臓病を抑えることが20歳を超える”とも言われているので、腎臓ケアは猫の健康寿命には欠かせません。
【カントリーロード キドニー プラス シニアケア】は、11歳を超えたシニア猫の腎臓の健康に配慮し、タンパク質を制限したシニア猫用腎臓ケアドライフードです。
●腎臓の健康に配慮 タンパク質・リン・ナトリウムを制限しシニア猫に最適な栄養バランスに仕上げました。 (タンパク質:27.25%、リン:0.53%、ナトリウム:0.52%)
●最高レベルの必須アミノ酸バランス 「濃縮白身魚タンパク質」と「豚血しょう」を厳選して配合。 タンパク質は制限しつつ、必須アミノ酸スコアを高めました。
●健やかな腸内環境 最新の研究で腸管と腎臓が影響し合うことがわかってきました。 善玉菌と、その栄養源となる「ススキ由来食物繊維」を中心に繊維質をバランスよく配合。 腸内環境を整えることで腎臓の健康をサポートします。
●グレインフリー 穀物の消化が苦手な子のために穀類を使用していません。 消化しやすいポテト、えんどう豆を使用し、腎臓への負担を軽減します。
※腎臓病用の療法食・薬ではございませんので、病院での治療を併用してください。
よくあるご質問
11歳以上、まだ腎臓は悪くないけれど与えた方が良いですか?
おすすめです。健康な腎臓を長く温存するためにぜひ与えてください。
11歳以上、腎臓病用の療法食を与えているけど、切り替えて問題ないですか?
ぜひ、お試しください。 非常に嗜好性が高いので、一般的な療法食を食べない猫ちゃんにもおすすめです。 ※病院での治療を併用してください。
11歳未満、腎臓病と診断されてしまいました。シニアではないけど与えても大丈夫ですか?
大丈夫です。 慢性腎臓病でも健康な腎臓は残されています。 そうした健康な腎臓を温存するために、早めの切り替えをおすすめします。 ※病院での治療を併用してください。
こうした11歳以上のシニア猫ちゃんだけでなく、若年齢でも慢性腎臓病と診断された猫ちゃんの食事としてもお使いいただけます。健康管理に不安が出てくるシニア猫ちゃんや、腎臓のトラブルでお悩みの猫ちゃんにおすすめです。 ※薬ではありませんので、別途治療と併用となります。
マグネシウム:0.09% / カルシウム:0.57% / リン:0.53% / タウリン:0.27% (実測値)
●カロリー: 350kcal / 100g
●原材料 ポテト、えんどう豆、濃縮白身魚タンパク質、タピオカスターチ、鶏脂肪(ビタミンE ※クエン酸で酸化対策済)、チキンミール、ビートファイバー、鶏卵、ひよこ豆、豚血しょう(プラズマ)、ススキ由来食物繊維、加水分解チキンエキス、硫酸水素ナトリウム、魚油、DLメチオニン、ビール酵母、塩化カリウム、フラクトオリゴ糖、タウリン、塩化コリン、海塩、ユッカ抽出物、炭酸カルシウム、えんどう豆繊維、キレート亜鉛、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌、フェシウム菌)、ビタミンE、キレート鉄、ナイアシン、キレート銅、ビタミンA、キレートマンガン、硝酸チアミン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、ヨウ素(EDDI)、葉酸、セレン酸ナトリウム、ヨウ化カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
■ AAFCO栄養基準に基づく成分分析一覧表
●1日の給与量の目安
【ポータブルパック賞味期限記載】 西暦 月 (例) 2012-10 → 2012年10月
シニア世代は腎臓のケアが大事
幼猫や成猫は、からだの維持に多くのタンパク質が必要とされていますが、年齢とともに腎臓に負担をかけてしまいます。
11歳を超えるシニア猫の30%以上が、腎臓病になると言われています。
“腎臓病を抑えることが20歳を超える”とも言われているので、腎臓ケアは猫の健康寿命には欠かせません。
【カントリーロード キドニー プラス シニアケア】は、11歳を超えたシニア猫の腎臓の健康に配慮し、タンパク質を制限したシニア猫用腎臓ケアドライフードです。
●腎臓の健康に配慮
タンパク質・リン・ナトリウムを制限しシニア猫に最適な栄養バランスに仕上げました。
(タンパク質:27.25%、リン:0.53%、ナトリウム:0.52%)
●最高レベルの必須アミノ酸バランス
「濃縮白身魚タンパク質」と「豚血しょう」を厳選して配合。
タンパク質は制限しつつ、必須アミノ酸スコアを高めました。
●健やかな腸内環境
最新の研究で腸管と腎臓が影響し合うことがわかってきました。
善玉菌と、その栄養源となる「ススキ由来食物繊維」を中心に繊維質をバランスよく配合。
腸内環境を整えることで腎臓の健康をサポートします。
●グレインフリー
穀物の消化が苦手な子のために穀類を使用していません。
消化しやすいポテト、えんどう豆を使用し、腎臓への負担を軽減します。
※腎臓病用の療法食・薬ではございませんので、病院での治療を併用してください。
よくあるご質問
11歳以上、まだ腎臓は悪くないけれど与えた方が良いですか?
おすすめです。健康な腎臓を長く温存するためにぜひ与えてください。
11歳以上、腎臓病用の療法食を与えているけど、切り替えて問題ないですか?
ぜひ、お試しください。
非常に嗜好性が高いので、一般的な療法食を食べない猫ちゃんにもおすすめです。
※病院での治療を併用してください。
11歳未満、腎臓病と診断されてしまいました。
シニアではないけど与えても大丈夫ですか?
大丈夫です。
慢性腎臓病でも健康な腎臓は残されています。
そうした健康な腎臓を温存するために、早めの切り替えをおすすめします。
※病院での治療を併用してください。
こうした11歳以上のシニア猫ちゃんだけでなく、若年齢でも慢性腎臓病と診断された猫ちゃんの食事としてもお使いいただけます。健康管理に不安が出てくるシニア猫ちゃんや、腎臓のトラブルでお悩みの猫ちゃんにおすすめです。
※薬ではありませんので、別途治療と併用となります。
キドニー プラス シニアケアは、AAFCO(米国飼料検査官協会)規定の栄養基準をクリアしています。
マグネシウム:0.09% / カルシウム:0.57% / リン:0.53%
/ タウリン:0.27% (実測値)
●カロリー: 350kcal / 100g
●原材料
ポテト、えんどう豆、濃縮白身魚タンパク質、タピオカスターチ、鶏脂肪(ビタミンE ※クエン酸で酸化対策済)、チキンミール、ビートファイバー、鶏卵、ひよこ豆、豚血しょう(プラズマ)、ススキ由来食物繊維、加水分解チキンエキス、硫酸水素ナトリウム、魚油、DLメチオニン、ビール酵母、塩化カリウム、フラクトオリゴ糖、タウリン、塩化コリン、海塩、ユッカ抽出物、炭酸カルシウム、えんどう豆繊維、キレート亜鉛、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、ビフィズス菌、フェシウム菌)、ビタミンE、キレート鉄、ナイアシン、キレート銅、ビタミンA、キレートマンガン、硝酸チアミン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、ヨウ素(EDDI)、葉酸、セレン酸ナトリウム、ヨウ化カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)
■ AAFCO栄養基準に基づく成分分析一覧表
幼猫用基準
成猫用基準
シニアケア
●1日の給与量の目安
【ポータブルパック賞味期限記載】
西暦 月
(例)
2012-10 → 2012年10月