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TOP > ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス・リード > オリジナルハーネス Wブロック ドット

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

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猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ 3Lサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ 3Lサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ 3Lサイズ

特許取得済 ダブルロック仕様 猫専門店が考えた猫用ハーネス ※リード別売りゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 【特許取得済】 ドットシリーズ 3Lサイズ※リード別売※

  • ゆうパケット対応

商品番号 13008-05

ゴロにゃん価格3,320円(消費税込:3,652円)

[33ポイント進呈 ]

カラー\サイズ 3Lサイズ
ドットレッド
ドットラベンダー
ドットブラウン
ドットピンク
ドットサックス
数量
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※ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプは全柄共通の機能性です。(ラミネートのみ撥水性あり)
柄違いなど、スペアとしてのご購入もおススメです。
ゴロにゃんオリジナル猫専用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズの特徴・機能などについてはコチラから

※犬用ハーネスとしてもお使いいただけます。



●ゴロにゃん・ハーネスサイズ (単位:cm)
サイズ 胴周り 着丈 前着丈
S 27〜31 12 9
M 31〜35 14 11
L 35〜39 16 13
LL 39〜43 18 15
3L 43〜47 20 16
※脇の下の胴周りを測って下さい。できるだけピッタリサイズで測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)
※ゴロにゃんでは成長期の子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】使用はオススメしていません。
※こちらの商品は、返品不可の商品です。人間の下着と同じ扱いとなりますので、ご理解の程お願いいたします。


※リード別売です。


サイズ 3Lサイズ
材質 コットン、ポリエステル綿、スライド金具、丸カン、PPテープ、マジックテープ(ポリエステル、ポリプロピレン)、反射テープ、樹脂ホック
重量 (約)80g
製造 日本(ゴロにゃんオリジナル)
お手入れについて ・使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
・汚れが軽い場合は、固く絞ったタオルなどで生地等を傷めないように拭いて下さい。
・汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤で手洗いして下さい。
・乾燥は、風通しの良い所で陰干しして下さい。
・漂白剤やシンナー、ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。
使用上の注意事項 ■事故防止のため、適応サイズ以外のペットには使用しないでください。またペットの習性を十分理解した上で製品をご購入下さい。
■ペットによっては着用を非常に嫌がる場合がございますので、ペットの様子を見ながら試みてください。(いきなりの外出等は、ペットが パニックに陥り、脱走の危険がございます。必ず室内での着用をお試しいただいてからのご使用をお願いいたします。)
■このハーネスはあくまでお散歩用、またキャリーバッグ等での逃げ出し防止用です。係留(ケイリュウ)には決して使用しないでください。ご使用時のリードの絡まりによる事故には十分ご注意下さい。
■着用した状態のまま放置したり、目を離したりしないでください。
■サイズ表を目安に、猫の場合は、指が1本(きつ目)、犬の場合は、指が2〜3本入るサイズをお選びください。
■成長期のペットは特に体重やサイズが変化しますので適応サイズをご確認の上ご使用下さい。
■毎回、商品の使用前には必ず点検を行ってください。特にマジックテープの部分に毛がつきますと接着が弱くなる場合がございますので、 着用の前に毎回点検をお願いいたします。
■水気は避けて使用・保管して下さい。色落ちや変色、サビの原因となります。
■使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
■火のそばには置かないでください。
■直射日光の当る場所や、高温になる場所に長時間放置しないで下さい。
■先が尖っているものや刃物等を当てないで下さい。
■ペットによっては、ハーネス本体やリード部分を噛みちぎってしまう場合(噛み癖、ひっかき癖)もございますので、常に装着の際は、点険するようにして下さい。
■金具や、他のパーツが破損した場合は、使用しないでください。安全の為、破損・不具合が見つかった場合は、新品と交換されることをおすすめします。
■金具をスライドさせる際には、できるだけ生地にあたらないよう注意して下さい。摩擦で生地が破れる場合がございますので、ご注意下さい。
■使用しない場合は、幼児、子供、ペットがふれない所に保管して下さい。
■ハーネスから抜け出すペットもおりますので十分ご注意ください。100%逃げ出し阻止をお約束するものではございません。
■ペットの性質を考慮した上でご使用下さい。ペットの予期せぬ行動により発生しうる事故や怪我・破損には、飼い主様の責任において注意・警戒下さい。


猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ LLサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ LLサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ LLサイズ

特許取得済 ダブルロック仕様 猫専門店が考えた猫用ハーネス ※リード別売りゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 【特許取得済】 ドットシリーズ LLサイズ※リード別売※

  • ゆうパケット対応

商品番号 13008-04

ゴロにゃん価格3,160円(消費税込:3,476円)

[32ポイント進呈 ]

カラー\サイズ LLサイズ
ドットレッド
ドットラベンダー
ドットブラウン
ドットピンク
ドットサックス
数量
お気に入りに登録 お気に入りに登録済み

※ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプは全柄共通の機能性です。(ラミネートのみ撥水性あり)
柄違いなど、スペアとしてのご購入もおススメです。
ゴロにゃんオリジナル猫専用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズの特徴・機能などについてはコチラから

※犬用ハーネスとしてもお使いいただけます。



●ゴロにゃん・ハーネスサイズ(単位:cm)
サイズ 胴周り 背丈 前着丈
S 27〜31 12 9
M 31〜35 14 11
L 35〜39 16 13
LL 39〜43 18 15
3L 43〜47 20 16

※脇の下の胴周りを測って下さい。できるだけピッタリサイズで測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)
※ゴロにゃんでは成長期の子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】使用はオススメしていません。
※こちらの商品は、返品不可の商品です。人間の下着と同じ扱いとなりますので、ご理解の程お願いいたします。
サイズ LLサイズ
材質 コットン、ポリエステル綿、スライド金具、丸カン、PPテープ、マジックテープ(ポリエステル、ポリプロピレン)、反射テープ、樹脂ホック
重量 約68g
製造国 日本(ゴロにゃんオリジナル)
お手入れについて ・使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
・汚れが軽い場合は、固く絞ったタオルなどで生地等を傷めないように拭いて下さい。
・汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤で手洗いして下さい。
・乾燥は、風通しの良い所で陰干しして下さい。
・漂白剤やシンナー、ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。
使用上の注意 ■事故防止のため、適応サイズ以外のペットには使用しないでください。またペットの習性を十分理解した上で製品をご購入下さい。
■ペットによっては着用を非常に嫌がる場合がございますので、ペットの様子を見ながら試みてください。(いきなりの外出等は、ペットが パニックに陥り、脱走の危険がございます。必ず室内での着用をお試しいただいてからのご使用をお願いいたします。)
■このハーネスはあくまでお散歩用、またキャリーバッグ等での逃げ出し防止用です。係留(ケイリュウ)には決して使用しないでください。ご使用時のリードの絡まりによる事故には十分ご注意下さい。
■着用した状態のまま放置したり、目を離したりしないでください。
■サイズ表を目安に、猫の場合は、指が1本(きつ目)、犬の場合は、指が2〜3本入るサイズをお選びください。
■成長期のペットは特に体重やサイズが変化しますので適応サイズをご確認の上ご使用下さい。
■毎回、商品の使用前には必ず点検を行ってください。特にマジックテープの部分に毛がつきますと接着が弱くなる場合がございますので、 着用の前に毎回点検をお願いいたします。
■水気は避けて使用・保管して下さい。色落ちや変色、サビの原因となります。
■使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
■火のそばには置かないでください。
■直射日光の当る場所や、高温になる場所に長時間放置しないで下さい。
■先が尖っているものや刃物等を当てないで下さい。
■ペットによっては、ハーネス本体やリード部分を噛みちぎってしまう場合(噛み癖、ひっかき癖)もございますので、常に装着の際は、点険するようにして下さい。
■金具や、他のパーツが破損した場合は、使用しないでください。安全の為、破損・不具合が見つかった場合は、新品と交換されることをおすすめします。
■金具をスライドさせる際には、できるだけ生地にあたらないよう注意して下さい。摩擦で生地が破れる場合がございますので、ご注意下さい。
■使用しない場合は、幼児、子供、ペットがふれない所に保管して下さい。
■ハーネスから抜け出すペットもおりますので十分ご注意ください。100%逃げ出し阻止をお約束するものではございません。
■ペットの性質を考慮した上でご使用下さい。ペットの予期せぬ行動により発生しうる事故や怪我・破損には、飼い主様の責任において注意・警戒下さい。


猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Lサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Lサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Lサイズ

特許取得済 ダブルロック仕様 猫専門店が考えた猫用ハーネス ※リード別売りゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 【特許取得済】 ドットシリーズ Lサイズ※リード別売※

  • ゆうパケット対応

商品番号 13008-03

ゴロにゃん価格3,020円(消費税込:3,322円)

[30ポイント進呈 ]

カラー\サイズ Lサイズ
ドットレッド
ドットラベンダー
ドットブラウン
ドットピンク
ドットサックス
数量
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※ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプは全柄共通の機能性です。(ラミネートのみ撥水性あり)
柄違いなど、スペアとしてのご購入もおススメです。
ゴロにゃんオリジナル猫専用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズの特徴・機能などについてはコチラから

※犬用ハーネスとしてもお使いいただけます。



●ゴロにゃん・ハーネスサイズ(単位:cm)
サイズ 胴周り 背丈 前着丈
S 27〜31 12 9
M 31〜35 14 11
L 35〜39 16 13
LL 39〜43 18 15
3L 43〜47 20 16

※脇の下の胴周りを測って下さい。できるだけピッタリサイズで測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)
※ゴロにゃんでは成長期の子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】使用はオススメしていません。
※こちらの商品は、返品不可の商品です。人間の下着と同じ扱いとなりますので、ご理解の程お願いいたします。
サイズ Lサイズ
材質 コットン、ポリエステル綿、スライド金具、丸カン、PPテープ、マジックテープ(ポリエステル、ポリプロピレン)、反射テープ、樹脂ホック
重量 約63g
製造国 日本(ゴロにゃんオリジナル)
お手入れについて ・使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
・汚れが軽い場合は、固く絞ったタオルなどで生地等を傷めないように拭いて下さい。
・汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤で手洗いして下さい。
・乾燥は、風通しの良い所で陰干しして下さい。
・漂白剤やシンナー、ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。
使用上の注意 ■事故防止のため、適応サイズ以外のペットには使用しないでください。またペットの習性を十分理解した上で製品をご購入下さい。
■ペットによっては着用を非常に嫌がる場合がございますので、ペットの様子を見ながら試みてください。(いきなりの外出等は、ペットが パニックに陥り、脱走の危険がございます。必ず室内での着用をお試しいただいてからのご使用をお願いいたします。)
■このハーネスはあくまでお散歩用、またキャリーバッグ等での逃げ出し防止用です。係留(ケイリュウ)には決して使用しないでください。ご使用時のリードの絡まりによる事故には十分ご注意下さい。
■着用した状態のまま放置したり、目を離したりしないでください。
■サイズ表を目安に、猫の場合は、指が1本(きつ目)、犬の場合は、指が2〜3本入るサイズをお選びください。
■成長期のペットは特に体重やサイズが変化しますので適応サイズをご確認の上ご使用下さい。
■毎回、商品の使用前には必ず点検を行ってください。特にマジックテープの部分に毛がつきますと接着が弱くなる場合がございますので、 着用の前に毎回点検をお願いいたします。
■水気は避けて使用・保管して下さい。色落ちや変色、サビの原因となります。
■使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
■火のそばには置かないでください。
■直射日光の当る場所や、高温になる場所に長時間放置しないで下さい。
■先が尖っているものや刃物等を当てないで下さい。
■ペットによっては、ハーネス本体やリード部分を噛みちぎってしまう場合(噛み癖、ひっかき癖)もございますので、常に装着の際は、点険するようにして下さい。
■金具や、他のパーツが破損した場合は、使用しないでください。安全の為、破損・不具合が見つかった場合は、新品と交換されることをおすすめします。
■金具をスライドさせる際には、できるだけ生地にあたらないよう注意して下さい。摩擦で生地が破れる場合がございますので、ご注意下さい。
■使用しない場合は、幼児、子供、ペットがふれない所に保管して下さい。
■ハーネスから抜け出すペットもおりますので十分ご注意ください。100%逃げ出し阻止をお約束するものではございません。
■ペットの性質を考慮した上でご使用下さい。ペットの予期せぬ行動により発生しうる事故や怪我・破損には、飼い主様の責任において注意・警戒下さい。


猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ  Mサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ  Mサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ  Mサイズ

特許取得済 ダブルロック仕様 猫専門店が考えた猫用ハーネス ※リード別売りゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 【特許取得済】 ドットシリーズ Mサイズ※リード別売※

  • ゆうパケット対応

商品番号 13008-02

ゴロにゃん価格2,850円(消費税込:3,135円)

[29ポイント進呈 ]

カラー\サイズ Mサイズ
ドットレッド
ドットラベンダー
ドットブラウン
ドットピンク
ドットサックス
数量
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※ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプは全柄共通の機能性です。(ラミネートのみ撥水性あり)
柄違いなど、スペアとしてのご購入もおススメです。
ゴロにゃんオリジナル猫専用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズの特徴・機能などについてはコチラから

※犬用ハーネスとしてもお使いいただけます。



●ゴロにゃん・ハーネスサイズ(単位:cm)
サイズ 胴周り 背丈 前着丈
S 27〜31 12 9
M 31〜35 14 11
L 35〜39 16 13
LL 39〜43 18 15
3L 43〜47 20 16

※脇の下の胴周りを測って下さい。できるだけピッタリサイズで測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)
※ゴロにゃんでは成長期の子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】使用はオススメしていません。
※こちらの商品は、返品不可の商品です。人間の下着と同じ扱いとなりますので、ご理解の程お願いいたします。
サイズ Mサイズ
材質 コットン、ポリエステル綿、スライド金具、丸カン、PPテープ、マジックテープ(ポリエステル、ポリプロピレン)、反射テープ、樹脂ホック
重量 約54g
製造国 日本(ゴロにゃんオリジナル)
お手入れについて ・使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
・汚れが軽い場合は、固く絞ったタオルなどで生地等を傷めないように拭いて下さい。
・汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤で手洗いして下さい。
・乾燥は、風通しの良い所で陰干しして下さい。
・漂白剤やシンナー、ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。
使用上の注意 ■事故防止のため、適応サイズ以外のペットには使用しないでください。またペットの習性を十分理解した上で製品をご購入下さい。
■ペットによっては着用を非常に嫌がる場合がございますので、ペットの様子を見ながら試みてください。(いきなりの外出等は、ペットが パニックに陥り、脱走の危険がございます。必ず室内での着用をお試しいただいてからのご使用をお願いいたします。)
■このハーネスはあくまでお散歩用、またキャリーバッグ等での逃げ出し防止用です。係留(ケイリュウ)には決して使用しないでください。ご使用時のリードの絡まりによる事故には十分ご注意下さい。
■着用した状態のまま放置したり、目を離したりしないでください。
■サイズ表を目安に、猫の場合は、指が1本(きつ目)、犬の場合は、指が2〜3本入るサイズをお選びください。
■成長期のペットは特に体重やサイズが変化しますので適応サイズをご確認の上ご使用下さい。
■毎回、商品の使用前には必ず点検を行ってください。特にマジックテープの部分に毛がつきますと接着が弱くなる場合がございますので、 着用の前に毎回点検をお願いいたします。
■水気は避けて使用・保管して下さい。色落ちや変色、サビの原因となります。
■使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
■火のそばには置かないでください。
■直射日光の当る場所や、高温になる場所に長時間放置しないで下さい。
■先が尖っているものや刃物等を当てないで下さい。
■ペットによっては、ハーネス本体やリード部分を噛みちぎってしまう場合(噛み癖、ひっかき癖)もございますので、常に装着の際は、点険するようにして下さい。
■金具や、他のパーツが破損した場合は、使用しないでください。安全の為、破損・不具合が見つかった場合は、新品と交換されることをおすすめします。
■金具をスライドさせる際には、できるだけ生地にあたらないよう注意して下さい。摩擦で生地が破れる場合がございますので、ご注意下さい。
■使用しない場合は、幼児、子供、ペットがふれない所に保管して下さい。
■ハーネスから抜け出すペットもおりますので十分ご注意ください。100%逃げ出し阻止をお約束するものではございません。
■ペットの性質を考慮した上でご使用下さい。ペットの予期せぬ行動により発生しうる事故や怪我・破損には、飼い主様の責任において注意・警戒下さい。


猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫 ハーネス ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ

猫のハーネス【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ ドットシリーズ】です。

市販されているハーネスを購入されると【猫には使用しないで下さい】【犬以外には使用しないでください】というものが多いのが事実です。
それは猫の体がしなやかで、忍者のようにくぐりぬけることができる名人だから。
そんな心配のない猫のためのハーネスを作りたかった。

この【ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズ】も完ぺきではないかもしれませんが、従来のものよりも数段に自信をもっておススメできる猫用ハーネスです。
たとえ、上部のハーネスが外れても、胴輪が残っているので、最悪の事態は回避できる優れものです。
特許取得済のゴロにゃんオリジナルハーネスをぜひぜひお試しください。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

ハーネスがはじめての猫ちゃんですと、装着した際、最初は体がかたまってしまうことがよくあります。
猫ちゃんの体には全身にセンサーのような神経毛が生えておりまして、慣れるまではこの毛が刺激されて緊張状態になってしまうみたい。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

最初は驚くかもしれませんが、異常ではございませんので、ご心配なく!
個体差はあるものの、繰り返し装着することでハーネスになれ、すぐに普通に歩けるようになりますよ♪

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済

そもそも、体が柔かく自由が好きな猫を繋ぎ止めておくこと自体、ちょっと難しい話ではあります。
しかし、通院の際や非難時などに、猫とはぐれないようにしっかりホールドできて、しかもスムーズに動ける、少しでも抜けにく猫用のハーネスが作れないかと考えました。

そんな猫の専用ハーネスを実現するために、本当に色々な形を研究をして試行錯誤を重ねました。
サンプル数もすごい数になりましたし、たくさんの猫ちゃんにも協力してもらいました。
協力してもらった猫ちゃんの中には特にハーネスを絶対付けられない猫ちゃんがおりまして、その子を攻略するのに苦労いたしました。
ハーネスを作るぞ!と決めてから5年くらい、本格的にサンプルを作り始めてから約3年くらい。
猫には、ハーネスは無理なんじゃないかと真剣に悩むことしばしば。
そして、多くのモニターの方にご協力をいただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。

ついに完成したのがこの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」。

背中とお腹をホールドしたこの猫用ハーネスから逃げ出すのは至難の業だと思います。 よほど器用な猫でないと、このハーネスを抜け出すのはなかなか難しいのではないでしょうか。 (※装着方法を正しく守って使用してください。)
もちろん、体に負担をかけにくい、猫にやさしいハーネスを目指しました。

このハーネスを装着すると体をホールドするので、多くの猫ちゃんは最初はおそらく固まってしまうと思います。
最初は固まっていた子でも練習を重ねると慣れてスムーズに動けるようになると思いますので、それまでは見守ってあげてください。

■お散歩が目的ではないけれど、できれば一緒にお出かけしてみたい。その時に逃げ出せないようにハーネスをつけたい。
■何かの災害の時に、ハーネスを持っていたい。
■病院に連れていくときだけ、キャリーバッグの飛び出し防止ベルトに装着したい。
■若猫のうちから練習させたい。

そんな飼い主さんにオススメの「ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ」です。
※でも極端に嫌がる子もいて、装着すると暴れてしまう場合もあるので、最初は様子を見ながら練習してみてくださいね。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

猫ちゃんの体型は、本当にいろいろ。
ワンちゃんほど千差万別ではないにしても、大きく分けて以下のタイプの猫ちゃんに分けることができます。

コビータイプ セミコビータイプ セミフォーリンタイプ
ペルシャやヒマラヤンのように胴が短く肩や腰が広くて、ずんぐりとした体型 アメリカン・ショートヘアやシャルトリューなどでコビーよりもやや細いタイプで脚や胴が長め アメリカン・カールやエジプシャン・マウなどでセミコビーよりもやや細い
フォーリンタイプ オリエンタルタイプ ロングアンドサブスタンシャルタイプ
コビータイプとオリエンタルタイプの中間。アビシニアンやソマリのように細身でエレガントな体型 シャムやレックスなどに代表される、筋肉質で全身の骨格がすらりとしている体型 ノルウェージャン・フォレストやメイン・クーンなど。大型化する猫で、大きく成長するものは、体重が10キロを超える猫もいる

上記のように、いろんな体型の猫ちゃんがいます。
特にハーネスを装着する上で、胸板とそして胴の部分に個体差がある子が多いので、この胸板の薄い、厚いに対応したハーネスを制作することにこだわりました。

猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)
猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 特許取得済
肩のライン 腹帯部
反射板 腹帯部
迷子札もつけられます

細部にわたって、いろいろ工夫を凝らしました!
ゴムのように伸縮自在な体の猫ちゃんがするりと抜けてしまわないように、かつ、とっても繊細な猫ちゃんが辛い思いをしたり痛くなったりしないように。

どのアイデアも、実際にモニターになってくれた猫ちゃんのオーナー様のご意見を取り入れ、ゴロにゃんスタッフでがんばって考えました。
そうして、なんとか猫ちゃんにピッタリのハーネスが出来上がったと思います(^-^)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

このハーネスの販売を始めてから多くのお客様にご要望をいただいている部分がございました。
「ハーネス本体についているサイズ調節部がどうしてもブラブラとしているので、なんとかならないか」と。
リードを付ける際には気にならないのですが、練習の時などはどうしてもこの部分が【ブラブラ】と。

そこで、この部分を折りたたんで収納できるようにしました。 これで猫ちゃんも快適に練習してもらえますね!

収納部を横から見たところ サイズ調節部を折りたたんでボタンでパチンと留める仕様になっています
(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

リードは別売になります。
リードをお持ちでない場合はゴロにゃんオリジナルハーネス専用リードをご一緒にお求め下さい。

猫用ハーネス専用リード



ゴロにゃんオリジナルハーネス ダブルブロックタイプの装着方法をご説明いたします。
ここでは、2つの装着方法をご紹介しています。

ダブルブロックハーネスは、猫ちゃんに合ったサイズのものを正しく装着して初めて真価を発揮する猫用ハーネスです。
初めての装着時には少し窮屈で可哀想に思えるかもしれませんが、体格にあったサイズのものをこの方法で着用させた後、猫ちゃんの足を軽く動かしてみてください。(無理強いはいけませんよ)
驚くほど足の運びに影響ないはずです。

神経毛を覆うことになりますので、慣れるまではうずくまったり腰が抜けたように見えることがありますが、ほとんどの猫ちゃんの場合、慣れたら着用したまま立ち上がって歩けるようになりますのでご安心ください。
(慣れるまでは1〜3ヶ月ほどかかることもあります。) 脱走防止のために、猫ちゃんの安全確保のために、正しい方法できっちり着用させてあげてくださいね。

装着方法その1 (画像はチェックタイプですが仕様は同じです)

■床にまずハーネスを装着しやすいように広げます。
■猫の前足を入れたらすぐに背中のひも(サイズ調節部)を引っ張れるように頭の後ろに通します。
■背中のひも(サイズ調節部)を引っ張るときは猫の前足が床につかないくらいに引き上げます。
■金具を絞り込みます。
■胴輪の方は猫の背中の肩甲骨より下になるように確認してマジックテープを止めます。
■リードをつけない時は、ひも(サイズ調節部)を収納します。
■リードを付ける時はそのままリードをつなげます。

装着方法その2 (画像は無地タイプですが仕様は同じです)

■猫を後ろから抱えます ■ハーネスのこの部分を猫の体の後ろに通します ■ベルトを持って頭の後ろに通します
■この部分に足を通してきます ■足を通します ■しっかりと足が通っていますか?
■金具を絞っていきます   ■金具の絞り方
■猫ちゃんのサイズにあわせて ■猫ちゃんのサイズにあわせて ■ササッとすばやく!
■次にこの部分の胴輪 ■しっかりと ■マジックテープになっています
■毛がついていないかを確かめて ■装着完了 ■指1本分が入るくらいに
■指1本が入るくらいが目安です ■別売のリードつけて ■お出かけしましょう
専用リードはこちら

脇の下の胴周りを測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)

■左図の状態、前足を立てている状態で測って下さい。
寝ている状態、箱座りしている状態では測らないでください。
■首輪周りは、必要ございません。

サイズ胴回り
S27〜31cm
M31〜35cm
L35〜39cm
LL39〜43cm
3L43〜47cm

【測定について】
可能であれば、大人の方おふたり以上での計測をおすすめいたします。
おひとかたが猫の腰を持って立たせ、その状態でもうおひとかたが脇の下を測るのが、もっとも適切なサイズが出るようです。
また、時間を変えて何度か測定したほうがより正確なサイズを求めることができます。

(画像は無地タイプですが仕様は同じです)

(画像は花柄タイプですが仕様は同じです)

ゴロにゃんでは、子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていません。

子猫はまだ成長期真っ只中で、骨格がしっかりと出来上がっていません。
その為、ハーネスのサイズが定まらず、きちんと装着することができないのです。
適正のサイズでしっかりと装着が出来ていないと、余計な隙間などが出来てしまい、脱走などの原因にもなってしまいます。
このような理由から、ゴロにゃんでは子猫の【ゴロにゃんオリジナルハーネス】の使用をオススメしていないのです。

ですが、子猫の頃からハーネスに慣れさせておくために、お家の中だけなど屋内での練習としての使用は問題ないかと思います。

大切な家族だからこそ、適正のサイズで正しく装着し、安全に使用していただけたら幸いです。



※必ずお読みください

ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Sサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Sサイズ
ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 《特許取得済》 ドットシリーズ Sサイズ

特許取得済 ダブルロック仕様 猫専門店が考えた猫用ハーネス ※リード別売りゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプ 【特許取得済】 ドットシリーズ Sサイズ ※リード別売※

  • ゆうパケット対応

商品番号 13008-01

ゴロにゃん価格2,710円(消費税込:2,981円)

[27ポイント進呈 ]

カラー\サイズ Sサイズ
ドットレッド
ドットラベンダー
ドットブラウン
ドットピンク
ドットサックス
数量
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※ゴロにゃんオリジナル猫用ハーネス ダブルブロックタイプは全柄共通の機能性です。(ラミネートのみ撥水性あり)
柄違いなど、スペアとしてのご購入もおススメです。
ゴロにゃんオリジナル猫専用ハーネス ダブルブロックタイプシリーズの特徴・機能などについてはコチラから

※犬用ハーネスとしてもお使いいただけます。



●ゴロにゃん・ハーネスサイズ(単位:cm)
サイズ 胴周り 背丈 前着丈
S 27〜31 12 9
M 31〜35 14 11
L 35〜39 16 13
LL 39〜43 18 15
3L 43〜47 20 16

※脇の下の胴周りを測って下さい。できるだけピッタリサイズで測って下さい。
(サイズを測るのは胴周りだけです)
※ゴロにゃんでは成長期の子猫への【ゴロにゃんオリジナルハーネス】使用はオススメしていません。
※こちらの商品は、返品不可の商品です。人間の下着と同じ扱いとなりますので、ご理解の程お願いいたします。
サイズ Sサイズ
材質 コットン、ポリエステル綿、スライド金具、丸カン、PPテープ、マジックテープ(ポリエステル、ポリプロピレン)、反射テープ、樹脂ホック
重量 約50g
製造国 日本(ゴロにゃんオリジナル)
お手入れについて ・使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
・汚れが軽い場合は、固く絞ったタオルなどで生地等を傷めないように拭いて下さい。
・汚れが目立つ場合は、水で薄めた中性洗剤で手洗いして下さい。
・乾燥は、風通しの良い所で陰干しして下さい。
・漂白剤やシンナー、ベンジン等の薬品は使用しないで下さい。
使用上の注意 ■事故防止のため、適応サイズ以外のペットには使用しないでください。またペットの習性を十分理解した上で製品をご購入下さい。
■ペットによっては着用を非常に嫌がる場合がございますので、ペットの様子を見ながら試みてください。(いきなりの外出等は、ペットが パニックに陥り、脱走の危険がございます。必ず室内での着用をお試しいただいてからのご使用をお願いいたします。)
■このハーネスはあくまでお散歩用、またキャリーバッグ等での逃げ出し防止用です。係留(ケイリュウ)には決して使用しないでください。ご使用時のリードの絡まりによる事故には十分ご注意下さい。
■着用した状態のまま放置したり、目を離したりしないでください。
■サイズ表を目安に、猫の場合は、指が1本(きつ目)、犬の場合は、指が2〜3本入るサイズをお選びください。
■成長期のペットは特に体重やサイズが変化しますので適応サイズをご確認の上ご使用下さい。
■毎回、商品の使用前には必ず点検を行ってください。特にマジックテープの部分に毛がつきますと接着が弱くなる場合がございますので、 着用の前に毎回点検をお願いいたします。
■水気は避けて使用・保管して下さい。色落ちや変色、サビの原因となります。
■使用後は必ずきれいにしてから保管して下さい。カビが発生したり、変色する恐れがあります。
■火のそばには置かないでください。
■直射日光の当る場所や、高温になる場所に長時間放置しないで下さい。
■先が尖っているものや刃物等を当てないで下さい。
■ペットによっては、ハーネス本体やリード部分を噛みちぎってしまう場合(噛み癖、ひっかき癖)もございますので、常に装着の際は、点険するようにして下さい。
■金具や、他のパーツが破損した場合は、使用しないでください。安全の為、破損・不具合が見つかった場合は、新品と交換されることをおすすめします。
■金具をスライドさせる際には、できるだけ生地にあたらないよう注意して下さい。摩擦で生地が破れる場合がございますので、ご注意下さい。
■使用しない場合は、幼児、子供、ペットがふれない所に保管して下さい。
■ハーネスから抜け出すペットもおりますので十分ご注意ください。100%逃げ出し阻止をお約束するものではございません。
■ペットの性質を考慮した上でご使用下さい。ペットの予期せぬ行動により発生しうる事故や怪我・破損には、飼い主様の責任において注意・警戒下さい。



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