一般的にトウモロコシについての誤解が多く見られます。
トウモロコシ全粉・トウモロコシヌカ等をペット原料として使用している場合、トウモロコシ本来の 栄養部分を取り除き、増量剤として配合された結果、栄養価も大変低い又は含まれていない商品が存在します。
原料使用されるトウモロコシ品種は人間の食用と経済畜産のエサ用とはそもそも品種自体も違います。
消化吸収も悪く、タンパク質は大変低品質です。
給与量が多く、便量・便臭が増えるので飼い主も気づきます。 FORZA10が使用するトウモロコシは「粉挽きトウモロコシ粒粉」であり、人間が食する トウモロコシと同じ品種原料です。その品種原料は大変高価なため、 一般的に 安価なペットフードには使わない(使えない)のが現状です。そして加工方法の違いも商品品質を大きく左右し、「全粒」「粗挽き」「粉挽き」では全く違うものです。
もう一つの誤解はトウモロコシがアレルギーになりやすいと思われている事です。
まず、人間へのアレルギー特定原材料にも、推奨18品目の中にもトウモロコシは含まれておりません。そして穀物アレルギーが起こる大きな原因にグリアジンという物質があります。これはトウモロコシのタンパク質には含まれておらず穀物アレルギーの一番多い穀物は小麦だと言われています。
また、遺伝子組み換えや農薬汚染によってトウモロコシ原料自体に問題や不安がある場合がありますがFORZA10の原料となるトウモロコシには遺伝子組み換えではないトウモロコシの粒部分の身を使用し、 農薬を使用していない契約農場のトウモロコシを使用します。
トウモロコシは専属契約農家より粒状のまま袋詰されてサニーペット社に届けられます。 (使用品種:トウモロコシ学名 Zea Mays L.(家畜用トウモロコシとは違う品種):英名sweetcorn)
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スイス SKIOLD社製 圧縮粉砕機でトウモロコシを粉末状にします。
特徴:圧縮粉砕時の発熱温度を25℃までに抑えることにより必要成分の熱変性を防ぎます。 (一般的には粉砕時に34℃以上に温度が上昇し熱変性を起こします。)
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全粒>粗挽>粉砕の順に消化率が上がります。
そして粉砕方法も叩いてつぶすよりも圧をかけてすり潰す方がさらに細かく粉砕されて密度が小さく表面積が広がる為、消化性と嗜好性があがります。
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SKIOLD社の発熱を抑える技術を持った圧縮粉砕機で熱変性をさせずに原料を粉末にします。
消化率も高く摂取後の便臭も減少します。
トウモロコシは原料となる「品種」「使用部位」「加工方法」で消化・吸収・嗜好性等が大きく異なります。 |