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健康診断など、人の検診で尿検査を省くことはまずありませんよね。
それは、尿検査が診断や病気の治療方針の決定には欠かせない大切な検査だからです。
その大切さや重要性は、猫ちゃんも同じ。
愛猫の尿検査をしたことがある飼い主さんは、どのくらいいますでしょうか?
採尿の機会は、定期的に行っている・尿がいつもと違うと感じた・血尿が出たなどの異常を見つけた場合が多いかと思います。
しかし、
採尿って難易度が高いイメージがありませんか?
トイレは猫ちゃんのプライベートゾーンでもあるので、神経質なコだったら採尿の機会を伺っているとトイレをしてくれないコもいますよね・・・。
こちらの「採尿シート」は、普段のトイレに敷くだけ。
シートが尿を吸収するので、シートに含んだオシッコを絞って採尿できるアイテムです。
採尿シートは、ポリマー不使用のパルプシートなので、尿検査に影響は与えないため、正確な尿検査を行えます。
採尿器を使うのが難しい猫ちゃんにオススメですので、採尿に苦戦していた、または、チャレンジしてみたいと思っていた飼い主さまにぜひお試しください。
もちろん、ワンちゃんにもお使いいただけますよ。
泌尿器の病気に、尿検査が大切なのは分かり易いですよね。
もし原因が尿石症だった場合、尿結石が出来る前のストラバイト結晶やシュウ酸カルシウム結晶を見つけられれば防げたかもしれません。
次に分かり易いのが尿蛋白!
人でも聞き馴染みのある異常ですが、犬猫でも同じくコレが出れば、まず腎臓病を疑います。初期の腎臓病は血液検査などの他の検査では検出できないことも多々あります。
また、免疫異常や悪性の腫瘍が原因の尿蛋白だって存在します。
昨今の犬猫は肥満が6割〜7割と言われていますが、糖尿病も尿検査をしていれば簡単に見つけられます。
脱水の程度や、肝臓病、ホルモン異常、中毒を尿検査から疑うこともあります。
尿検査から見つけられる病気は本当に多岐に渡ります。
こんなに大切な検査を安全にできるのに、犬猫でされることが少なかった理由は、重要性の認識不足に加え、採尿の難しさだったと思われます。
大切な家族を守るため、定期的な尿検査をしてあげてくださいね。
ペットシートに慣れていない猫ちゃんには、普段使っているトイレの猫砂の上に採尿シートを敷いてください。
シートの感触を嫌がるネコちゃんは、シートを細かくカットして敷いてあげてください。
シートに慣れている猫ちゃんなら、猫トイレに採尿シートのみを敷いてお使いください。
採尿シート1枚のみでお使いいただくと、より不純物が混ざらずオシッコを採取することができます。
システムトイレをお使いの場合は、すのこの下に敷いてもお使いいただけます。
可能なら10ml以上の採尿が理想。
ですが、まずは少しでも採尿して定期的に検査することが重要です。
検査まで時間がかかる場合は、保冷剤で冷やしておいてください。