TOP > ファニチャー > 猫の爪とぎ
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格4,728円(消費税込:5,200円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格1,346円(消費税込:1,480円)
ゴロにゃん価格1,073円(消費税込:1,180円)
ゴロにゃん価格1,800円(消費税込:1,980円)
ゴロにゃん価格2,000円(消費税込:2,200円)
ゴロにゃん価格5,436円(消費税込:5,979円)
ゴロにゃん価格1,500円(消費税込:1,650円)
ゴロにゃん価格3,164円(消費税込:3,480円)
ゴロにゃん価格3,164円(消費税込:3,480円)
ゴロにゃん価格3,182円(消費税込:3,500円)
ゴロにゃん価格2,891円(消費税込:3,180円)
ゴロにゃん価格4,528円(消費税込:4,980円)
ゴロにゃん価格4,255円(消費税込:4,680円)
ゴロにゃん価格3,735円(消費税込:4,108円)
ゴロにゃん価格1,800円(消費税込:1,980円)
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,150円(消費税込:3,465円)
ゴロにゃん価格5,480円(消費税込:6,028円)
ゴロにゃん価格3,020円(消費税込:3,322円)
ゴロにゃん価格3,364円(消費税込:3,700円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格2,473円(消費税込:2,720円)
ゴロにゃん価格2,073円(消費税込:2,280円)
ゴロにゃん価格2,546円(消費税込:2,800円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格4,000円(消費税込:4,400円)
ゴロにゃん価格2,664円(消費税込:2,930円)
ゴロにゃん価格2,664円(消費税込:2,930円)
ゴロにゃん価格6,926円(消費税込:7,618円)
ゴロにゃん価格3,700円(消費税込:4,070円)
ゴロにゃん価格2,546円(消費税込:2,800円)
ゴロにゃん価格3,800円(消費税込:4,180円)
ゴロにゃん価格2,838円(消費税込:3,121円)
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
ゴロにゃん価格3,315円(消費税込:3,646円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格2,200円(消費税込:2,420円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格1,669円(消費税込:1,835円)
ゴロにゃん価格1,556円(消費税込:1,711円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
ゴロにゃん価格2,473円(消費税込:2,720円)
ゴロにゃん価格1,582円(消費税込:1,740円)
ゴロにゃん価格1,055円(消費税込:1,160円)
ゴロにゃん価格3,091円(消費税込:3,400円)
|
猫が爪とぎをする理由は、大きく分けて2つあるといわれていますね。
1つは、爪のメンテナンス。
にゃんこにとって爪は大事な武器なので、常にビシッと尖らせておきたい本能があるのです。
そのために、爪の古い表層を剥がし、武器としての戦闘準備をしているのですね。
ちなみに、根元から先端に向かって伸びる人間の爪とは違って、猫の爪は中心から外側に向かって伸びます。
一番外側の層が一番古い層で、新しい爪が伸びてくるとこれが割れて取れます。
「ゴロにゃんママの情報局」でこの爪の「さや」を剥く話を載せておりますので、よかったらご覧下さい〜
2つめは、示威行為。
他の猫に、ここはオイラの縄張りにゃん!と主張するために、爪で研いで跡をつけ、肉球から出るフェロモンでマーキングをしています。
うーんと体を伸ばし、自分の頭よりずーっと高いところにマーキングするのは、
「ここにでっかい猫がいるにゃん!ここはつよーいこわーい猫の縄張りにゃん!!」
というアピールなんです。
生まれた直後からずーっと1頭で完全室内飼いの猫でも、この行為はするそうです。本能ですね。
他にも、ストレス発散や体を伸ばしてストレッチ、気分転換から飼い主の注意を引くため、怒られた腹いせ(?!)などなど、たくさんの説がありますよ!
爪とぎをさせないようにする方法…
それはずばり!!
・
・
・
・
・
・
前述のとおり、猫の爪とぎは本能的なものです。
人間の都合でさせないようにするのはまず不可能と言っていいでしょう。
無理に全面的にやめさせると、本能を押さえつけるストレスから深刻な悪影響を受ける可能性もあります。
にゃんこも人も楽しく暮らすのがモットーのゴロにゃんとしては、爪とぎ自体をやめさせるのではなく、適切な場所で思う存分爪とぎできるよう、環境を整えていただくことをオススメします♪
ちなみに、こちらが不適切な場所での爪とぎの例です。
ゴロにゃんママの実家には今は猫はいませんが、かつての猫たちの痕跡がこんな風に残っています〜(^^;A)
にゃんこの本能と人間の生活を両立させるためには、イチに爪切り!ニにスクラッチ!なのでございます!!
↑↑↑※小さい画像はクリックすると別ウインドウで大きく表示します↑↑↑
ここでゴロにゃんのモデルにゃんズと、スタッフの愛猫の爪をご紹介!
↑↑↑※小さい画像はクリックすると別ウインドウで大きく表示します↑↑↑
全10にゃんずの爪を見比べていただいて、いかがでしょうか!
洋猫・大型種は太くて丸い爪が多く、和猫・小型種は薄くてとがった爪が多いという話がありますが、小柄だからとがっているとは限らないのですね〜
そんなわけで、消耗品ではありますが猫の暮らしに爪とぎは必要不可欠なのでございます。
主要な爪とぎの素材別にメリットとデメリットを考えて見ました! 愛猫の爪とぎ選びの一助にお役立てくださいね〜
軽くて持ち運びがしやすく、多くの場合比較的安価です。
そしてほとんどの猫が大好き!
迷ったらまずは紙製をお試しいただくことをオススメいたします。
使えなくなった後は小さくカットして燃えるゴミに出せますので、処分も楽ちんですね。
商品としてバリエーションも多いので、スタイリッシュなものや可愛いものから、面白系・ユニーク系まで幅広く選べるのも飼い主的にはうれしいところ。
欠点は、長持ちはしないこと、研ぎカスが出ること。
強化ダンボール製のものは少し長持ちですが、それでも木や布よりはずっと早く消耗しますので、丈夫で長持ちなタイプをご希望の場合は縄製や布製をご検討下さい。
ソファ、じゅうたんやラグ、カーテン、ふとん…ファブリックで爪とぎしたがるにゃんこに!
立て掛け型が多く、爪とぎのターゲットになっているソファなどのそばにおいて、爪とぎしそうになったらそこに誘導してあげてください。
ほとんどの場合台座もしくは板に絨毯生地を貼ったものになっており、全面貼りのものだと研ぎカスはほとんど出ません。
多少糸が出ることがあっても、爪とぎとしては長く使えるものが多いです。
かなり長持ちするものが多いのですが、洗える構造のものはまずありませんので、おしっこなどしみこむ汚れは落とせません。
絶対数が少ないので、あまり選択肢は多くありません。
綿縄や麻縄の爪とぎなどがあります。
ほとんどの場合は台座か板に巻いた商品になっておりますので非常に丈夫で長持ちです。
ロングポール型など、他の商品ではなかなか難しい、猫がぐぐっと体を伸ばして爪とぎができる商品がたくさんあります。
大型のにゃんこが力いっぱいバリ!バリ!してもへこたれない!
力を込めて爪とぎできるので、見ている限りではにゃんこの満足度も非常に高そうです。
商品によりますが、研ぎカスもほとんどありません。
ただ、構造上、どの商品も重いです。設置後はあまり頻繁に動かすような作りにはなっていません。
紙製に比べて非常に長持ちですが、定期的なメンテナンスも必要です。