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TOP > フード > フードをブランドで選ぶ > アニモンダ > アニモンダについてよくある質問

アニモンダ よくある質問

以下、メーカー公式ページに記載されている「よくある質問」より抜粋しております。
ぜひ愛猫のためにも参考にお役立てくださいませ。

Q1) アニモンダのペットフードは総合栄養食ですか?

A) アメリカ製のペットフードとは違いドイツ製ペットフードに総合栄養食という概念はありません。
アメリカ製のペットフードは「同じものを食べさせ続ける」ということを前提にしているものが多く、総合栄養食という認定が必要ですが、 ドイツ製ペットフードは「いろんなものを食餌として与える」ということを前提に作られているため、総合栄養食という考え方がありません。
これは、いろいろな食材を食べさせてこそペットは幸せかつ、健康でいられるという考え方に基づいています。

【補足】 一般的にはAAFCOの基準(水とペットフードだけを食べて生きていけること)をクリアした製品が、ペットフードの「総合栄養食」と称されています。
AAFCO(アアフコ)とは、(Association of American Feed ControlOfficials)米国飼料検査官協会のペットフードの栄養基準ですが、ANIMONDAフードは1種類だけでも、必要カロリーを摂取すれば健康上にそれほど問題がないという意味では、「総合栄養食」と表現してもよいと考えられます。ただし、人の食事を「総合栄養食」と呼ばないように、ペットの食事も「総合栄養食」という呼び方はしないのがドイツの ANIMONDAのフードの考え方です。
◆レディケ博士とANIMONDA輸入担当者の総合栄養食についての会話を載せてみます。
【担当者】
「ANIMONDAは総合栄養食ですか?」と、よく質問されますが、お客様へなんと答えればよろしいでしょうか?」
【レディケ博士】
「総合栄養食とは何でしょうか?アニモンダのフードはおやつ以外、ドライ、缶詰ともに全てどれか1種類だけ食べ続けたとしても問題なく生きていけるし、そういう意味でよければANIMONDA製品すべてが総合栄養食です。いろいろ与えた方が、犬、猫のことを考えたらよりよいことでしょうが、 アレルギーや、偏食の犬猫が1種類しか食べられないからといって健康上、それほど心配する事はありません。そもそも食べ物に「総合栄養食」なんていう漠然とした基準を設けること自体がおかしいと考えることができます。」

Q2) アニモンダの商品は添加物を使用していますか?

A) 人工的な保存料、香料、着色料は一切使用していません。また、遺伝子組み換え食物なども一切使用していません。栄養補給・酸化防止のため天然のビタミンA、ビタミンD3、ビタミンEを添加しています。

Q3) インテグラプロテクト(療法食)には【推奨使用期間】が最初は3ヶ月や6ヶ月以内とかいう記載がありますが、それ以上長期的に利用することはできないのでしょうか?

A) インテグラプロテクトシリーズの商品のうち、「胃腸ケア」シリーズ以外の商品は、症状のあるイヌまたはネコが生涯そのフードのみを食べて長期的に生活できるよう作られていますので、原則的には無期限に使用できます。
【推奨使用期間】に記載されている3ヶ月や6ヶ月の期間の理由は、その期間中に獣医師の検査を受け、そのフードが本当に体調にあっているかどうかを確認してから継続して頂くために設定されています。
検査の結果、体調にあっていれば無期限にご利用いただけます。これに対して「胃腸ケア」シリーズの商品は、症状のある間だけ使用することを想定して作られていますので、無期限に使用することはできません。
症状が回復したら通常のフードへ切り替えることが必要です。

Q4) アニモンダ社製品の狂牛病対策は安心でしょうか。

A) アニモンダ製品の肉は人間用と同等レベルの食材のみを使用しています。
英国から輸入された牛肉や死亡した牛、病気の牛、人間用には卸さない食材は一切使用していません。厳しい検査を受けていますので狂牛病対策も万全です。
生産国ドイツから輸出する際にも厳しい検査があり、クリアしたものだけが輸出されます。

Q5) ドイツでのペットフード原料についての規定内容を知りたい。

A) ペットフード製造に使用する生の動物性材料、植物性材料、添加物ほか、全ての材料について「人間の消費に適合するものでなければいけない」と法律(EU1774/2002)で規定されています。

Q6) インテグラの分析値をみると、数値が2種類(OS,TS)ありますがなぜですか?

A) OS(Original Substance)はその製品の100gあたりの分析値を示しています。TS(Dry matter)はその製品を乾燥させた(水分量0%)状態での100gあたりの分析値を示しています。
他の商品や他社の商品と比較する際、同じ水分量での比較が難しいためTSを表示しています。

Q7) 輸入にはどれくらいの期間がかかるのでしょうか。また、日本での保管はどのようにしていますか?

A) 基本的には、ドイツからはリファーコンテナ(10℃前後に管理される定温コンテナ)を用いた船便で運送しています。輸送期間はおよそ1ヶ月程度です。
日本国内では定温倉庫で保管していますので、品質管理も充実しています。

Q8) 一日の給与量を教えてください。

A) フードの量には個体差があります。体格、年齢、環境、季節、運動量、体質などにより、同じ種類、同じ性別の犬・猫でもずいぶん違ってきます。
フードのパッケージに記載されているのはあくまでも目安量ですので、参考程度にしてください。

Q9) アニモンダの賞味期限(消費期限)の見方を教えてください。

A) 010120なら 左から日・月・西暦になりますので、 2020年01月01日となります。

Q10) 缶詰の保存は常温保存で大丈夫ですか?

A) 缶詰の場合、密閉し加熱殺菌がなされていますので、空気による酸化や菌の繁殖による傷みがないため常温で保存可能です。
夏の暑い日でも、特に高温になる直射日光の当たるような場所等に保管されていない限りは常温保管で問題ありません。
ただし、いったん開封すると生肉と同じ扱いをする必要があります。必ず冷蔵庫に保管の上、出来る限り早めにご利用ください。

Q11) ドライフードはどのように保存すればいいでしょうか。

A) 未開封のドライフードは直射日光を避けた涼しい場所で保管して下さい。 開封後は1カ月を目安に使用していただき、湿度が高い時期は密閉容器に移し、冷暗所で保存してください。

Q12) ドライフードのジッパーが壊れていました、これは不良品ですか?

A) アニモンダ ドライフード袋の内側に取付けられたジッパーは、袋を密封するために設けられたものではなく、中身がこぼれないようにするために設けられた簡易的なものです。
ジッパーにより袋が密閉されない事を理由とする交換、返品には応じかねますので予めご了承ください。 開封後は密封容器に移すことをお勧めいたします。

Q13) 野菜副産物が含まれる製品がありますが、何を使用しているのですか?

A) アニモンダ商品に含まれる【野菜副産物】とは、ツル・茎・葉・根など、実以外の部分、またはその部分から抽出したものを指し、野菜に含まれている【イヌリン、セルロース】という成分です。
その為、特定の野菜を意味するものではなく、成分をを表しています。野菜から抽出された【イヌリン、セルロース】は水溶性食物繊維であり、腸内環境を整える役割がございます。

Q14) なぜインテグラプロテクト(療法食)の中で胃腸ケアシリーズのみ、推奨使用期間を過ぎた後も与え続けてはいけないのですか?

A) 胃腸ケアは弱った胃腸に配慮した分析値で製造されているため、犬・猫ともに推奨使用期間が1〜2週間と明記されています。
下痢によって失われた電解質、特にナトリウムおよびカリウムの含有量を増やしております。
下痢症状が治まった後も長期的にナトリウム、カリウムの含有量の多い食事を続けると他の内臓に負担となる可能性がございます。症状が治まり次第、通常食へ戻してください。

Q15) ドライフードの色が時期により多少変るような気がしていますが何故でしょうか。

A) フード全般について着色は一切しておりませんの、色は原材料の色そのものということになりますが、原材料の色が時期的に若干変化するため、夏期製造商品は色が若干濃く、冬期製造商品は色が若干薄くなる傾向があります。
ドライフードの製造工程で油の吹付け具合が異なり、色や臭いが違って見える場合もございます。
また、同一商品でも年間を通して形状、サイズ、色が異なる場合がございます。品質には問題ありませんのでご安心ください。

Q16) ドライフードの粒の表面が白くなったものがありますが、カビではないでしょうか。

A) 粒を温めて、白いものが溶けるようでしたら、ドライフードに含まる油分が冷えて固まったものの可能性があります。
万一、温めても白いものがなくならない場合はカビの発生も考えられますのでお問い合わせください。

Q17) メニューがたくさんあって、どれを選んでよいかわかりません。

A) まずは、年齢・アレルギーの有無、そして内容量からお選びください。
またお肉だけのもの、野菜や炭水化物の混ざっているもの、お肉のコンビネーションも多数ラインナップしていますので、好むものをを選んであげてください。
毎日同じメニューでは、我々人間と同じように飽きてしまう可能性があります。時々、メニューを変えてみてはいかがでしょうか。

Q18) フードにはジュニア(キツン)用、アダルト用、シニア用とありますが、それぞれの目安となる適応年齢を教えてください。

A) 仔犬、仔猫用は通常1歳前後、長くても1歳半位まで、アダルト用はそれ以降7歳くらいまで、 シニア用は7歳以降を目安としています。

Q19) 生後何カ月くらいからジュニア(仔犬用)、キツン(仔猫用)のフードを与え始めるのがいいでしょうか。

A) 歯が生え始め、離乳をする生後30〜45日頃からジュニア、キツンのフードを与え始めてください。
ドライフードは細かくし、ミルクやぬるま湯と混ぜてあげてください。
ウェットフードも大きな塊がないものを与えてください。同じものを与え続けるのではなく、毎日味の変化をつけると成犬、成猫になった時に好き嫌いが少なくなります。

Q20) アニモンダのお肉の缶詰全般で塩っぽい感じがするのですが、塩が添加されているのですか?

A) 筋肉部分については特にミネラル分が多いため塩気を感じることがありますが、これは肉そのものの味で塩を添加したものではありません。塩っぽく感じるのは筋肉質が良好な状態で保たれているためです。

Q21) ハムやソーセージ、チーズを使用した製品があるが、塩分は高くはならないのでしょうか?

A) 材料に使用しているハム、ソーセージ、チーズ自体の塩分濃度が高くないため、塩分濃度は低く抑えられています。

Q22) 全ての商品のリンとマグネシウムの数値は公開されないのでしょうか。

A) 現在のところ数値が公開されている商品に関しましては掲載しています。未公開の商品に関しましては今後データを入手できた場合には随時公開させて頂きます。

Q23) 鳥肉と鶏肉と2種類あるようですが、この違いはなんでしょうか。

A) 「鳥肉」はニワトリの肉の他に鴨肉・七面鳥肉・ガチョウ肉などを混ぜたお肉です。 「鶏肉」はニワトリの肉のみを使用したものです。

Q24) 野鳥獣とはどんなお肉を使っているのですか?

A) 主にウサギとシカを使用しています。

Q25) 「野菜蛋白抽出物」とは何ですか

A) 加水分解植物性タンパクです。具体的な野菜の種類は明示できませんが、加水分解方式によって抽出された野菜のエキスです。アレルギーへの影響は極めて低いとアニモンダ社から報告がございます。

Q26) ハーブを使用した製品があるが、どんな種類のハーブが使用されていますか?

A) 以下のハーブを組み合わせて使用しています。Thymian(タイム),Basilikum(バジル),Petersilie(パセリ),Majoran(マジョラノ),Estragon(エストラゴン),Kerbel(カウパセリ),Bohnenkraut(キダチハッカ),Liebstockblatter(ロベージ/ラビッジ),Oregano(オレガノ)

Q27) ミネラル、ビタミンの製造国、メーカーを教えて下さい。

A) おもにドイツで、一部他のEU圏内のものがあります。

Q28) 商品製造後の賞味期限はどれほどですか

A) 製造後の賞味期限は、缶詰は約2年、ドライフードは約1年半です。

Q29) 牛肉や小麦にアレルギーがあります。おすすめのフードはありますか。

A) アレルギー対応の「インテグラ プロテクト(療法食) センシティブシリーズがございます。アレルギーが無い場合に与えても問題はありません。

Q30) 肥満気味なのでカロリーが低いフードを探しています。

A) インテグラプロテクト(療法食)肥満ケアシリーズをお勧めします。高品質のたんぱく質を多く含ませ、脂肪分をカットしてカロリーを大幅に抑えたダイエットフードで、植物繊維質をやや多めに混合させてさらに体重減量を補助します。

Q31) アニモンダには豚肉が使われた製品が多数ありますが、トキソプラズマに対応した加工はされているのですか?

A) トキソプラズマは生肉や加熱が不十分な肉を食べることにより感染しますが、アニモンダの製品の場合は缶詰、ドライどちらも充分に加熱殺菌されていますので、トキソプラズマに感染する危険性は全くありません。

Q32) アニモンダの一部ドライフードの原料にはビートパルプが使われていますが、他社製品でビートパルプ生産の際、化学物質を使用するという話を聞いた事があるのですが安全なのですか?

A) ビートパルプは、砂糖を製造する際に発生する副産物ですが、ビートパルプはお湯による砂糖融解の後、残ったものです。アニモンダの製品はこれらのパルプを乾燥させたもので、生産の際に化学物質は全く使用せず、付加もしていません。安全ですのでご安心ください。

Q33) 癌(ガン)の犬、猫にお勧めのフードはありますか?

A) 残念ながら癌の犬、猫専用のフードはありません。 人間でもがん用の食事がないのと同じなのです。
がんの場合、
@有意義な生涯を全うできるよう食べたい物を食べて楽しむ
Aできれば体に負担が少ないように消化がよく、さらに栄養価が高く体力がつけられるもの
上記を基本と考え、消化に良く栄養価が高い上質な缶詰を、好みに応じて与えるのが良いと思います。

Q34) 商品の中に明らかに大きさと色の違う粒が入っていた。

A) 粒の違いには大きく2種類の原因がございます。
@油分の噴霧量の違いによる色違い(濃淡)、エクストレーダー(粒の大きさや形状を設定する機械)の調整もしくは設定の間違いによる大きさ、形状の違い。
A別のフードの残渣混入。製造切り替え時に清掃が不十分だったことによる粒の混入 アニモンダのドライフードはドイツとオランダにある自社工場で製造されており、こちらの工場では、他のメーカーのフードも請け負って製造することがございます。アニモンダフードの犬用・猫用ともに同じ粒が無かった場合、他メーカーのフードの粒が混入したものと考えられます。
※具体的なメーカー名は申し訳ございませんが、特定いたしかねます。ただ、アニモンダと同様、犬猫たちにとって安全なフードを製造しているメーカーです。
ドライフードの製造は商品毎に行われ、製造の切り替え時に機械の清掃が行われています。 機械内部に残っている粒は通常取り除かれますが、まれに機械内部の溝など細部に前に製造した粒が残ってしまうことがございます。
別のフードの残渣混入の場合、この残ってしまった粒が混入したものと思われます。違う粒が発見された場合は、お手数ですがメーカーへお問合せください。

Q35) フード製造の切り替えの際の清掃方法を教えてください。

A) 洗浄液は使用せず、一定の時間、空の状態で機械を運転し中に残っている粒を全部排出するという作業になります。また定期的に機械の洗浄処理を行いますが、その際は有害な洗浄液は使用せず、高温スチーム洗浄を行います。 アニモンダ社は衛生管理手法のひとつ、【HACCP】の認証を取得し採用しております。

Q36) カーニーおよびグランカルノシリーズはあえて冷凍でないフレッシュな肉を使っているようですが、冷凍でない肉を使うメリットは何ですか?

A) 猫と犬は、肉を消化するのに適した新陳代謝を有する肉食性の動物です。冷凍でないフレッシュな肉を使う理由は、冷凍肉よりも肉の構造がより多く広い範囲で保存されている為です。はっきりと目で確認できる肉片はこの証です。 フレッシュな肉を使うことによって自然で純粋な肉の味を確実に出すことが出来ますので、我々は一切人工的な香料を使う必要はありません。

Q37) なぜカーニー オーシャン、フォムファインステン パウチはドイツ国内ではなくタイの工場で製造しているのですか?

A) これらの製品は新鮮なまま準備された魚そのものとおいしいシーフードを含んでいますが、これらの製品は確かにタイにある近代的な工場で製造しています。タイで取れる新鮮な魚介類を新鮮なままヨーロッパに輸送することはできません。また、これらの魚介類を材料とする成分はすべて人間が食べられるレベルのものですし、魚は手作業が多い材料でもありますので非常に慎重な扱いを要します。 これらの製品を製造しているタイ工場の製造設備はドイツにある我々の製造設備と比較しても劣らない欧州基準に合致した近代的なものですし、全ての製造工程はドイツで我々が行なっているのと同じレベルで管理されています。しかし、タイで製造する最大の理由は、先に述べたようにドイツで製造するよりタイで製造する方が品質の高い魚とシーフードを調達できるからです。
※タイ工場はアニモンダ社の親会社ストックマイヤー社の自社工場であり、ストックマイヤー社が人間用シーフードを製造し欧州向けに輸入している工場でした。また、タイは世界的に見てチキンの生産量が多い国ですので、その点からタイ工場での生産になっています。

Q38) フードにはジュニア(キツン)、アダルト、シニアと区別がありますが、どのような点に気をつけて、 どういう製品作りがされているのでしょうか。

A) 犬猫の栄養管理を考える場合、年齢(ライフステージ)を考慮する事は非常に重要です。科学的研究結果により、犬猫はライフステージごとに異なる栄養素が必要なことがわかっています。
1.成長期(仔猫、仔犬用)
生後の成長期、仔猫と仔犬は特にタンパク質とカロリーを必要とします。それに加えカルシウムとリンとをバランスよく摂取することが必要です。フードの塊のサイズについても口と歯のサイズに合わせることが必要です。
2.成長期終了後
成長が止まった後は、タンパク質と脂肪、カロリーは成長期ほど必要ではなくなります。カルシウム、リン、マグネシウム、カリウム、ナトリウムのバランスをとり、尿のpHが6.8以下になるようにしなければいけません。さらにはビタミンの供給にも考慮が必要です。
3.シニア
年齢を重ねると体の機能が衰えてきます。例えば嗅覚の衰えが歯の衰えと同様に問題になってきます。寿命を延ばすためリンとカロリーの摂り過ぎには注意しなければいけません。腎臓の機能を保護することが重要です。さらに亜鉛やビタミンEなどのトレースエレメントやビタミンがより多く必要になります。結石の予防のため、尿のpHが7になるように、ミネラルのバランスをとらねばなりません。

Q39) アニモンダの一部のドライフードには原料としてビートパルプが使われています。ビートパルプについては否定的な意見も耳にするのですが、どういう目的で使われているのでしょうか。

A) ビートパルプは、甜菜からできています。 甜菜から人間用砂糖を製造する時に副産物としてできるものです。このビートパルプは、多くの繊維(特にペクチン)を含んでおり、ペットフード生産のために使われます。
猫の腸内部の表面は粘膜です。 腸は内面が多数の指のような突起状の形状をしているため大きい表面積を持っています。 これらの突起状の表面を、粘膜がベルベットのように覆っています。腸の表面積はサッカー場の面積に匹敵するほど大きな面積になります。
この大きな面積に存在する全ての細胞に栄養を供給しなければなりません。これらの細胞が必要とする栄養の一つは短鎖脂肪酸ですが、細胞がこれらの脂肪酸の十分な量を受けとれない場合、細胞は死滅してしまいます。細胞が死んでしまうと、猫は病気(下痢)になってしまいます。
したがって、食物はこの種の脂肪酸を細胞に供給することができる成分を特定の量含んでいる事が必要ですが、これらの脂肪酸は、猫の腸内のバクテリアだけが作り出すことができます。この脂肪酸を作るには、バクテリアは栄養分として繊維(例えばペクチン)を必要とします。
フォムファインステン デラックスは、日常で猫が必要とする全ての栄養素を供給できる製品です。
栄養不足の危険性は全くありません。糞便が堅くなる事に関していうと、これはビートパルプだけではなく、食物の他の色々な成分によって影響されます。 糞便の堅さは、原料とする多くの異なる成分の組合せの影響を受けます。
さらに言うと、我々はビートパルプをごく少量加えていることを考慮してください。上記したように、我々は粘膜の細胞の代謝にとって必要な量だけを加えています。 以上のように、ビートパルプは悪い成分ではありません。正しい量を使うことによって多くの良い効果を得ることができます

Q40) 猫用ドライフードに多いのですが、粒の形がよく変わるような気がします。どうなっているのでしょうか?

A) ドライフードに関して調査しました。押出工程、成型工程は原材料成分に影響を受けますが、これらのフードの場合、アニモンダ社は猫にとってよい効果があり消化も良い鳥肉粉を、非常に多い割合で使用しています。
不幸な事に、鳥肉粉を多くの割合で使うと粒が壊れやすくなってしまいます。このような高品質のレシピのためいくつかの粒は壊れてしまいますが、我々は壊れにくい粒を作る為に鳥肉粉の割合を下げたくありません。
我々はこのレシピが猫にとって非常に良いと考えていますので、このレシピを変えようとは思いません。猫にとっては粒が多少壊れていても何も問題ありません。しかし我々は今後壊れている粒を製造段階で取り除くよう努力していきます。

Q41) ドライフードに関し、合成保存料を使用していないのにアメリカ系オーガニックドライフードの賞味期限(製造から1年間)より長く賞味期限がある(製造後1年半)のは何故でしょうか?

A) 我々のドライフードはビタミンEとCを含有しています。両方共に、酸化防止作用と脂肪が腐敗するのを防ぐ作用があります。アメリカ系オーガーニックフードと製造後の賞味期限に違いがあるのは、原材料に違いがあるからではないでしょうか。

Q42) 猫フォムファインステン デラックスには原材料に「加水分解鳥タンパク質」とありますが、「加水分解タンパク質」を作る際、塩酸と熱による加水分解法を使った場合、発がん性物質が少量生成されるという疑いがあるそうです。 アニモンダで使用している「加水分解鳥タンパク質」は大丈夫でしょうか?

A) フォムファインステン デラックスに使っている)加水分解タンパクは、摂氏142度4気圧の熱と圧力処理によって抽出しています。化学物質は何一つ使用していません。

Q43) 日本では魚好きな猫が多いですが、アニモンダの商品を見ると魚よりお肉を使用したフードが充実しています。ドイツの猫は魚よりもお肉を好んで食べるのでしょうか?

A) 日本では昔から「猫には魚」という考えがございますが、肉食文化を持つドイツでは猫に魚よりもお肉を与えるのが一般的です。その為、魚よりもお肉を好む猫が多いようです。アニモンダ商品はその要求にこたえるため、お肉のバリエーションが豊富です。

Q44) 猫には多くのタウリンが必要だということなのですが、アニモンダ猫用ペットフードにはタウリンを添加しているという表記がありません。大丈夫なのでしょうか?

A) タウリンは猫の多くの代謝機能で重要な役割を果たします。ご指摘のとおり猫は比較的多くのタウリンを必要とするので、食事から多くのタウリンを摂取しなければなりません。
アニモンダ猫用ペットフードに使用している高品質の生の動物性原料(肉類)は、十分に多くの量の自然のタウリンを含んでいますので、添加物としてタウリンを加える必要はありません。

Q45) 避妊・去勢手術をしていないのですが、フォムファインステン デラックス避妊・去勢用をあげても問題はないでしょうか?

A) 避妊・去勢手術をすると太りやすくなる猫が多いため、カロリーを控えた避妊去勢用をお勧めしております。
フォムファインステン デラックス避妊・去勢用は、アダルト用よりもカロリーを抑えて作られている商品ですが、栄養面の問題はありません。手術をしていない猫でも安心して与えていただけます。

Q46) ラフィーネクロスは粒によりそれぞれ色が違うのですが、あの発色は何で着色されているのでしょうか?自然色なのに鮮明に焼き工程後も残っているとは思いにくいのですが安全でしょうか?

A) アニモンダ社の商品は全商品に関して着色料は一切使っておりません。ドライフードの色の違いは、製造過程において、原材料の組み合わせを調整することによって、色の違いが生まれています。 肉の種類の違いが色の差異の大きな要因です。

Q47) ラフィーネクロスはネコ下部尿路疾患などを考慮して作られているのでしょうか?

A) もちろん、疾患を引き起こすような成分配合にはなっていませんが、療法食ではありませんので、疾患のある猫に与えるには注意が必要です。疾患の内容程度にもよりますので必ずかかりつけの獣医さんと相談の上、与えてください。

Q48) ラフィーネクロスの原材料「シリアル」とは具体的には何ですか?

A) 「小麦」と「とうもろこし」です。

Q49) カーニー オーシャンにはエビやイカなどが入っていますが、イカなどは猫が食べてはいけない食材ではないでしょうか?

A) 猫には、魚介類(エビ・イカ他)に含まれるチアミナーゼがビタミンB1欠乏症を引き起こし、猫の身体に影響を及ぼすとされていますが、チアミナーゼは加熱することで簡単に破壊されます。
加熱処理をされていれば、チアミナーゼによるビタミンB1欠乏症は起きにくいということがこれまでの研究でわかっていますので、加熱処理されている缶詰内のイカやエビを適量なら食べさせて問題ありません。
アニモンダに含まれるすべての原材料は猫の栄養・健康面を考慮し決定していますのでご安心ください。

Q49) アニモンダ製品のツナを含む商品に見られるゼリー状のもの「ゼラチン」は添加物として加えられたものでしょうか?食品添加物としての「ゼラチン」であれば、動物の骨や皮膚から化学的に抽出製造されると聞いており、狂牛病も心配です。

A) アニモンダ製品の魚や肉を使った缶詰全種類に関して、人工添加物としてのゼラチンの使用は一切ありません。製品にみられる油の塊のようなものは原料の加熱・冷却工程で生じる「ゼラチン」であり「にこごり」です。
また、狂牛病対策に関しては犬猫のフードも人間用フードと同じ基準の安全性が確認された原料のみ使用しておりますのでご安心下さい。

Q50) ラフィーネクロスは原材料にシリアルを使用していますが、猫に穀物を食べさせて大丈夫なのでしょうか?

A) シリアルはエネルギー代謝を担う炭水化物を供給するために重要な原材料ですが、ご心配のとおり、炭水化物の摂取過多は、猫においては消化不良をおこす可能性があります。
猫は小腸内での炭水化物分解酵素の働きが人や犬に比べてかなり低くなっているためです。そのためフードの量・エネルギー含有量、猫が必要とするエネルギー量を考慮して体が受け付けることができる炭水化物含有量を正しく算出することが重要です。
例えば妊娠期、授乳期、成長期は炭水化物含有量を通常期よりもかなり低く抑えなければいけません。ラフィーネクロスはシリアルを加えて生産されていますが、炭水化物含有量が猫に適した量に抑えられているため消化も抜群です。安心して食べさせることができます。