もしもの時に:猫のための防災特集 介護用ベッドcocochi 猫じゃらし専用 ウォールポケット メールマガジンの登録・解除はコチラから

猫図鑑 お客様写真館

はお休みを頂いております。
(土曜日・日曜日・祝日・振替休日および年末年始・夏季休業期間)

WEBからのご注文は年中無休24時間受付ですが、定休日はメール返信、発送業務はお休みです。

当サイトでは、アルファSSLサーバ証明書を使用し、大切なデータを暗号化し送信しています。サイトシールをクリックして、サーバ証明書の検証結果をご確認ください。

新作 新商品

キャットフード

フードをブランドで選ぶ

フードを目的で選ぶ

療法食 もっと見る
ケアフード もっと見る

フードを年代で選ぶ

フードをカテゴリーで選ぶ

ゴロにゃんママの情報局 偽サイトにご注意ください。ゴロにゃんオリジナルは当店での販売のみです。

TOP > フード > フードをブランドで選ぶ > アルモネイチャー > アルモネイチャーよくある質問

アルモネイチャーについてよくあるご質問をまとめています。
Q.01 老猫のための特別のフードというのはありますか?
A.01 猫は人間のように、彼らも歳をとると昔からの習性を求めたくなるものです。 成人した猫のための食物は老猫にとっても良いフードです。とくに肝臓や腎臓の余分な負担を避けるためにも、消化吸収に優れたプレミアム品質の食事がとても重要です。

Q.02 子猫を飼っておりますが、最も良い食事は何でしょうか?
A.02 健康な成長とは本質的には骨、筋肉そして免疫機能の発育です。正しい栄養バランスを作り上げるためには子猫を飼い始めたら最初からすぐに赤肉、白肉、魚といったまざまな食事に慣れるようトレーニングすべきです。多種類の自然素材の摂取はしっかりした肉体を形成するのに必要です。また飼い猫にはドライフード、フィレといった違った食品にも慣れさせる必要があります。よって、アルモネイチャーがお勧めするのは以下のとおりです。
•ウェットフード:子猫用 缶
•ウェットフード:子猫用 パウチ
•ドライフード:Holistic Croquettes Kitten(ホリスティックドライフード 子猫用)

Q.03 子猫の場合、どのような方法で食物アレルギーを予防したらよいでしょうか?
A.03 ホリスティック子猫用のドライフードは、プレミアム品質の素材と、新鮮なお肉を非常に高い割合で使用しております。(そのため、それ以外の補助食といったものはほとんど必要ありません。)さらに、化学添加物を一切使用しておりませんから、食物アレルギーを予防すると同時に、消化と栄養素の吸収を助けます。

Q.04 子猫にドライフードのみの食事を与えても宜しいでしょうか?
A.04 子猫の食事は、主にウエットフードにする必要があります。猫は正真正銘の食肉動物で、猫の本来の餌(ねずみ、小さな齧歯動物や鳥)は70%の水分が含まれています。こういった餌を食べることによって生存するために必要な十分な水分を摂取します。こういった理由により、猫は水を飲むという本能を持ち合わせていません。この(猫の)本能は飼い猫にも引き継がれていて、もしドライフードのみ与えていたとしたら、十分な量の水を摂取しないことになります。ですから、子猫にはホリスティックドライフードと一緒に十分な量のウエットフードを与える必要があるのはそういった理由からです。

Q.05 子猫にウエットフードのみ与えてもいいですか?
A.05 子猫にウェットフードだけを与えることはお勧めできません。なぜなら大切な幼年期の段階で子猫は彼の生涯に摂取すべき食物の好き嫌いの無いよう、さまざまな味に慣れさせ、硬い食べ物の噛み方など学ぶことが必要です。加えて、この成長期を通して子猫の生育に必要な栄養を満たした食事が不可欠です。アルモネイチャーのドライフードはこういった目的で作られておりますし、子猫がきちんと栄養摂取ができるよう、理想的なフードにしており、本来のねこ科動物の(栄養を)満たし、身体の育成に役立ちます。

Q.06 子猫にとってふさわしい量はどれくらいですか?
A.06 6ヶ月で離乳した時点から、アルモネイチャーは出来るだけドライフードと混ぜて子猫が欲しいだけ食べさせてあげてください。ドライフードもいつも置いてください。 生後6?12ヶ月頃から猫の体重に応じて、アルモネイチャーが推奨する食事量のチャートをご覧頂き、それに沿って量を調整して頂き、ウエットとドライを交互に与えてください。 たとえば、6ヶ月の子猫の体重が2.5キロの場合、1日当たりの食事でアルモネイチャーの子猫用ウエットフード2缶程度、Holistic Kitten Croquettes. (子猫用ドライフード)35グラムを与えることを推奨いたします。 6ヶ月から12ヶ月の後半にかけては子猫用ウエットフードから成猫用の2〜3種類のウエットフードへと切り替えることにより、成長している猫は幅広いタンパク源の食事を摂取することに慣れていきます。

Q.07 何歳くらいの時に子猫用(ドライ)フードから成猫用(ドライ)フードへ変更したら良いですか?
A.07 成猫用フードの切り替えは、生後約1年程度で徐々に切り替えてください。

Q.08 給与量は、指示どおりのお勧めの量に完全に従わなければなりませんか?
A.08 子猫へ与える食事の量については、子猫の生活の中での運動量、早いうちに不妊・去勢が行われたか、気候(夏であるか冬であるかなど)、もしくは新陳代謝の早さなどを考慮して与えられることをお勧めいたします。その結果で、飼い主が猫の状態を見て1日当たりどれくらいの量の食事を与えたらよいか、食事量を増やすか減らすか(10%前後)を決めてください。

Q.09 子猫はしばしば腸の問題で苦しむと聞いたのですが......。
A.09 ホリスティックドライ、子猫用の商品は、特に腸の保護作用に有効で、抗菌作用の高いタイム、セージなどを配合しています、さらに、柑橘類配合により、幼年期に消化器官が弱い子猫の免疫機能を強化するのを助けます。

Q.10 レシピにはコーングルテンが含まれていますが、これが子猫に問題を起こすのではないかと心配しています。
A.10 玄米に加えてコーン・グルテンを含んでいます。この穀物は優れた野菜タンパク源であると同時にアレルギーを引き起こすグリアジンが入っていません。グルテンは必ずしも同じではありません。主にアレルギーを引き起こすフードというのは副産物や添加物などを含む低品質の素材が含まれているものです。また子猫用ドライフードのレシピには新鮮な肉とかタイム/セイジなど入っており品質認定されております。そのためアルモネイチャーの商品は子猫にとってアレルギーにならない製品です。

Q.11 どのような食品が猫の光沢のあるきれいな毛艶を取り戻せますか?
A.11 毛に光沢がなくなるのは様々な原因によるものと考えられますが、その1つは必須脂肪酸の欠乏です。この場合、猫の食事に魚ベースのウエットとドライフードのレシピ(ツナやサーモンなど)を増やすことをお勧めします。

Q.12 毛玉予防にはどんなフードが良いですか?
A.12 当社のウエットフードの製品ラインの中にチキンとパンプキン、サーモンとニンジン、ツナとメイズ(とうもろこし)のレシピがあります。それらの製品に含まれている繊維質が、毛球の除去を助けます。

Q.13 消化不良の問題。猫が食事を受付ないのはなぜ、どういったときでしょうか
A.13 消化不良は、化学的な添加剤(防腐剤、味増強剤)もしくは粗悪な品質の素材が含まれたものを食べることによって引き起こされる場合があります。

Q.14 消化不良の場合はどのようなフードがお勧めですか?
A.14 アルモネイチャーは、化学物質を一切使用せずに、グレードの高い品質の食材と自然食品だけで保存されたものですので、安心してご利用下さい。

Q.15 私の猫は鶏肉アレルギーがあります、ホリスティックドライフードのレシピに鶏脂肪が含まれていることを知っています。 これらのレシピは私の猫に避けるべきですか?
A.15 ほとんどの場合、これが本当のアレルギー原因ではなく、食材の質の悪さに起因する食物アレルギーだと考えられます。本当のアレルギーは、鶏脂肪や鶏肉以外のタンパク質が含まれていて、それがアレルギー反応を誘発していると考えられます。 アレルギーはその食物の特徴をもつ特定のタンパク質を含有する別の食品によって引き起こされていると考えられます。

Q.16 アルモネイチャーの製品は、バランスの良い栄養食品ですか?
A.16 製品品質は人が食べられるレベ ルのものです。豊富なビタミンやミネラル、肉や魚を含んでいます。それはまるであなたが栄養バランスに優れた栄養補助食品入りのステーキを、肉屋に行って注文するのと同じように、アルモネイチャーのフードを活用できます。自然界の教えに基づき、日、週、月とバラエティーのある多種類の栄養がとれるようになり、それが実現できるようになります。

Q.17 どこで製造されていますか?
A.17 ウルグアイ(放し飼いの牛肉)、タイ(海産物)、英国、フランス、オーストリア(オーガニック製品)など。

Q.18 With ChickenとChickenと書かれたものがあります。この2つの違いはなんですか?
A.18 チキンが4.1%以上含まれていれば、With Chickenと書くことが可能。そのためWith Chickenと書かれている場合はチキン以外のものが多く含まれている場合があります。

Q.19 ウェットフードの製品にはビタミンミネラルが添加されていませんが、大丈夫でしょうか?
A.19 人間用として使用を許されるグレードの肉には、生物学的に利用可能なビタミンとミネラルが高度に含まれているので、特に後からの添加は必要ではありません。