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RAWZ ラウズ ドライフード レシピ

新鮮な肉だけを使用し、高タンパクにすることによりもっとも理想に近いフード作りを実現したRAWZ®(ラウズ)シリーズ。

RAWZ®(ラウズ)はチキンミール(乾燥鶏)、ターキーミール(乾燥七面鳥)、ラムミール(乾燥ラム肉)のようなレンダリングミールは使わず、ディハイドレイテッド(脱水した)チキンのようなナチュラル素材だけを使用。
ディハイドレイテッドチキンは、最高品質の中でもはるかに優れた濃縮したタンパク源として確認されています。

このディハイドレイテッドチキンというのは、USDAとFSISより承認された素材を使用し、乾燥肉とは全く違う製造方法/製造工程で調理された脱水した鶏肉のことです。
とても低い温度で丁寧に最短の時間で水分を抜くことにより、新鮮な状態(生肉と同等の品質)のまま濃縮させることが可能なのです。
これにより、もともと素材が持っているタンパク質とアミノ酸を壊さないので、ミールと比べてP.E.R値(タンパク質効率比)がとても高いのです。

※乾燥肉と脱水(ディハイドレイト)の違い
乾燥肉は水分量を10%以下にし、粉状にしなければなりません。そのため乾燥肉を作る際の温度は150度〜170度で45分間以上必要となります。
ところがディハイドレイトのイメージは水分を蒸発させるのではなく脱水させると言う事。温度は76度で25分間です。素材自体が自然の状態をキープできる方法で調理しているのです。

RAWZ®(ラウズ)シリーズの特長

■全年齢&オールブリーダー
ラウズのレシピはオールライフステージ(全年齢)です。タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミンとミネラルのバランスが取れた完全な食事です。

■最適な栄養学
ラウズは乾燥肉などで含有量を上げるのではなく、本当に新鮮なお肉だけを使用し、高タンパクにする事で炭水化物の量をとても減らしています。
さらにそれらのお肉は高品質でとても消化しやすく、天然素材に含まれる一切手を加えていない低脂肪分だけを使用します。
美しい体系の維持やダイエットに理想的な食事です。

■原材料の1番〜7番(6番) 動物性タンパク質使用
RAWZは原材料の一番多い1番から7番(チキンレシピ)まで動物性タンパク質を含んでいます。
サーモンレシピは1番から6番までが動物性タンパク質です。

■少量生産・スチーム製法
美味しい食事には大切な下準備が必要です。
ラウズも同様に少量生産でゆっくりと丁寧に調理する事で、食品の安全を確実にします。
それ以外に最善の調理法はありません。ラウズの新鮮な鶏肉と魚は元々ジューシーなので水を足していません。

■ラウズは生食とのミックスに最高
RAWZは初めから脂肪分やオイルを何も足していおらず、高品質素材のみをなるべく手を加えず調理しているので、トッピングとしても手作りとのミックスとしても相性は最高です。

スコット・ファミリーが創設したRAWZ®(ラウズ)

素材や高い栄養価にこだわったフード作りを行っているのは、アメリカのペットフード製造会社「RAWZ®(ラウズ)ナチュラルペットフード」です。

スコット・ファミリーが創設したRAWZ®(ラウズ)ナチュラルペットフード。
彼らが目指したのは、レンダリングミールを使用せず、新鮮なお肉を使って栄養価が高く、高タンパクなドライフードを製造すること。 RAWZは新鮮で厳選された必要な原材料のみを使用した健康的で栄養価の高いドライフードを提供し続けています。

ラウズVS生食

ラウズを生食のクオリティーと比較するとき、生食のタンパク質プロファイルとラウズのタンパク質プロファイルは同等です。脂肪分は約半分の量です。

肥満はペットにとって無視できない健康問題です。ラウズのよい点は、毎日の生活に対して脂肪分がとても少ない量で済むと言う事。 とはいえ、健康的な食生活には最適な脂肪分量が含まなければなりません。
脂肪は良いエネルギー源で、体が脂溶性ビタミンを利用することを可能にします。健康な被毛・皮膚、および他の潜在的な健康上の問題を避けるためにはいくらかの脂肪が必要です。

しかし、現代の日本では多くの猫が肥満で悩んでいると言われています。高すぎず低すぎず最適な脂肪量が必要とされていますが、では何が正しい量なのでしょうか?
答えは「時と場合による」です。全ての猫は生活習慣や体質などがそれぞれに違いますよね。栄養のバランスを考えて健康的な食事をすることがまず大事なのです。

健康的な食生活には最適なタンパク質、脂肪、繊維、および炭水化物を含む素材を最小限に調理した食事が大切です。
ラウズは肉と脂肪を分ける処理をした脂肪(レンダリング素材)は使用せず、もともと鶏肉や魚に含んでいる脂肪分だけを使用していますので、良質な脂肪を摂取することができるのです。

ディハイドレイテッドチキンVS乾燥肉

全てのタンパク質は同じように作られている訳ではありません。タンパク質効率比(P.E.R)はタンパク質源の栄養価を計ります。タンパク質のP. E. R.値がより高いほど動物により有益です。

ラウズは使用する濃縮したタンパク源として、ディハイドレイテッドチキンだけを使用します。
このディハイドレイテッドチキンはUSDA(アメリカ合衆国農務省)とFSIS(米国農務省食品安全検査局)より承認された素材を使用しています。

ミールと比べてとても高いP.E.R値(タンパク質効率比)です。

特殊な製法とても低い温度で調理する事により、もともと素材が持っているタンパク質とアミノ酸を壊しません。
チキンミール(乾燥鶏)、ターキーミール(乾燥七面鳥)、ラムミール(乾燥ラム肉)のようなレンダリングミールはコスト面でも経済的で濃縮したタンパク源としても良いのですが、 ディハイドレイテッドチキンは、最高品質の中でもはるかに優れた濃縮したタンパク源として確認されています。

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