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TOP > フード > フードをブランドで選ぶ (2) > ファーストメイト
ファーストメイトは1995年に世界で初めてグレインフリーのペットフードを誕生させた、自然あふれるカナダのペットフードメーカーです。 1989年の創業以来、太平洋に面したカナダ最西部の州ブリティッシュコロンビアにある自社工場で、原材料の選定から製造プロセスにいたるまでのすべてを自社で管理し、最高品質のペットフードを作り続けています。
ファーストメイトは家族経営の小さなフードメーカーです。バンクーバーのチリワックという町から、世界中に高品質なペットフードを届けています。
創業当時は近隣のサーモン養殖場のためにサーモンのえさを作っていたのですが、そのえさがあまりにおいしすぎて(?!)養殖場の番犬たちの盗み食いが止まらず、困った養殖場のオーナーの依頼でドッグフードの製造に着手したのが、ファーストメイト誕生のきっかけだとか。 (現在もペットフード事業の一環として魚のえさの製造は続けているそうです。)
創業後20年以上が経った今も、ファーストメイトは成長し続け、最高の食事を提供し続けています。世界中の犬や猫たちのために。
有名ペットフードメーカーでも、実際の製造工程や商品の管理は他社に委託しているところは少なくありません。 しかし、ファーストメイトは、素材がキャットフードになり、出荷されるまでの全ての工程を自社が操業する工場で管理しています。 カナダの政府機関であるCFIA(カナダ食品検査庁)やアメリカのUSDA(米国農務省)、またEUからも製造認証を取得。 素材だけでなく、製造工程からも安心をお届けしたい。 そんな考えで、ファーストメイトは製造工場の内部を公開しています。
原材料とともに、製法にもVIS(Vaccum Infusion System : 真空注入システム)と呼ばれる独自の工夫があります。 通常、空気圧がありますので、焼成後の粒に配合物を吹き付けても内部にまでは届かず、表面に付着するだけとなってしまいます。 これを、真空中の中で行うことで、内部の空気が抜けたところへ配合物が入り込み、ビタミンなどの配合物を、粒の全体にロスなく均一に配合することを実現しました。
多くのフードは、たんぱく質源にも炭水化物源にも複数の素材を使用しています。 このため、たとえばたんぱく質源である肉類が2種類で15%と12%、炭水化物野菜Aが10%、炭水化物野菜Bが10%、炭水化物野菜Cが10%…である場合、第二原材料(肉類の次に多く使われている原材料)は、2種類目の肉類になります。 ところが、ファーストメイトはたんぱく源も炭水化物源も1種類のみとなっておりますので、たんぱく質源である肉類についで炭水化物源であるじゃがいもが第二原材料になってしまうのです。 複数の肉類と野菜を使用することで、表記上はたんぱく質源である肉類を第二原材料にすることも可能ですが、実際上のメリットがないばかりか、豆類、芋類、根菜類…と種類を増やすことで、アレルギーのリスクが上がるというデメリットが生まれます。 そこで、ファーストメイトは猫の健康のため、表記上のデメリットよりも実際のリスク回避のために、第二原材料にじゃがいもと表示しています。
常に愛猫にとって安全で最高品質の原材料を使い続けるという考えから、ファーストメイトのペットフードでは植物油よりも動物性の鶏脂肪を選択しました。 ただしファーストメイト製品で使用される鶏脂肪からはたんぱく質をあらかじめ除去してあり、鶏肉由来のアレルギーのリスクを軽減するよう配慮されております。 どうぞご安心ください。
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ゴロにゃん価格6,800円(消費税込:7,480円)
ゴロにゃん価格5,800円(消費税込:6,380円)
ゴロにゃん価格3,400円(消費税込:3,740円)
ゴロにゃん価格2,200円(消費税込:2,420円)
在庫切れ
ファーストメイトは1995年に世界で初めてグレインフリーのペットフードを誕生させた、自然あふれるカナダのペットフードメーカーです。
1989年の創業以来、太平洋に面したカナダ最西部の州ブリティッシュコロンビアにある自社工場で、原材料の選定から製造プロセスにいたるまでのすべてを自社で管理し、最高品質のペットフードを作り続けています。
ファーストメイトは家族経営の小さなフードメーカーです。バンクーバーのチリワックという町から、世界中に高品質なペットフードを届けています。
創業当時は近隣のサーモン養殖場のためにサーモンのえさを作っていたのですが、そのえさがあまりにおいしすぎて(?!)養殖場の番犬たちの盗み食いが止まらず、困った養殖場のオーナーの依頼でドッグフードの製造に着手したのが、ファーストメイト誕生のきっかけだとか。
(現在もペットフード事業の一環として魚のえさの製造は続けているそうです。)
創業後20年以上が経った今も、ファーストメイトは成長し続け、最高の食事を提供し続けています。世界中の犬や猫たちのために。
有名ペットフードメーカーでも、実際の製造工程や商品の管理は他社に委託しているところは少なくありません。
しかし、ファーストメイトは、素材がキャットフードになり、出荷されるまでの全ての工程を自社が操業する工場で管理しています。
カナダの政府機関であるCFIA(カナダ食品検査庁)やアメリカのUSDA(米国農務省)、またEUからも製造認証を取得。
素材だけでなく、製造工程からも安心をお届けしたい。
そんな考えで、ファーストメイトは製造工場の内部を公開しています。
何かの副産物や合成添加物などは一切使用していません。
主要原材料を限って使用することで、アレルギーリスクを軽減させることができます。
原材料とともに、製法にもVIS(Vaccum Infusion System : 真空注入システム)と呼ばれる独自の工夫があります。
通常、空気圧がありますので、焼成後の粒に配合物を吹き付けても内部にまでは届かず、表面に付着するだけとなってしまいます。
これを、真空中の中で行うことで、内部の空気が抜けたところへ配合物が入り込み、ビタミンなどの配合物を、粒の全体にロスなく均一に配合することを実現しました。
多くのフードは、たんぱく質源にも炭水化物源にも複数の素材を使用しています。
このため、たとえばたんぱく質源である肉類が2種類で15%と12%、炭水化物野菜Aが10%、炭水化物野菜Bが10%、炭水化物野菜Cが10%…である場合、第二原材料(肉類の次に多く使われている原材料)は、2種類目の肉類になります。
ところが、ファーストメイトはたんぱく源も炭水化物源も1種類のみとなっておりますので、たんぱく質源である肉類についで炭水化物源であるじゃがいもが第二原材料になってしまうのです。
複数の肉類と野菜を使用することで、表記上はたんぱく質源である肉類を第二原材料にすることも可能ですが、実際上のメリットがないばかりか、豆類、芋類、根菜類…と種類を増やすことで、アレルギーのリスクが上がるというデメリットが生まれます。
そこで、ファーストメイトは猫の健康のため、表記上のデメリットよりも実際のリスク回避のために、第二原材料にじゃがいもと表示しています。
常に愛猫にとって安全で最高品質の原材料を使い続けるという考えから、ファーストメイトのペットフードでは植物油よりも動物性の鶏脂肪を選択しました。
ただしファーストメイト製品で使用される鶏脂肪からはたんぱく質をあらかじめ除去してあり、鶏肉由来のアレルギーのリスクを軽減するよう配慮されております。
どうぞご安心ください。