TOP > 猫用キャリーバッグ
ゴロにゃん価格2,900円(消費税込:3,190円)
ゴロにゃん価格5,200円(消費税込:5,720円)
ゴロにゃん価格15,000円(消費税込:16,500円)
ゴロにゃん価格7,800円(消費税込:8,580円)
ゴロにゃん価格5,273円(消費税込:5,800円)
ゴロにゃん価格6,000円(消費税込:6,600円)
ゴロにゃん価格4,073円(消費税込:4,480円)
ゴロにゃん価格49,000円(消費税込:53,900円)
ゴロにゃん価格4,073円(消費税込:4,480円)
ゴロにゃん価格6,000円(消費税込:6,600円)
ゴロにゃん価格7,800円(消費税込:8,580円)
ゴロにゃん価格5,273円(消費税込:5,800円)
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
ゴロにゃん価格2,900円(消費税込:3,190円)
ゴロにゃん価格2,900円(消費税込:3,190円)
ゴロにゃん価格2,900円(消費税込:3,190円)
ゴロにゃん価格2,900円(消費税込:3,190円)
ゴロにゃん価格24,000円(消費税込:26,400円)
ゴロにゃん価格25,550円(消費税込:28,105円)
ゴロにゃん価格20,000円(消費税込:22,000円)
ゴロにゃん価格7,500円(消費税込:8,250円)
ゴロにゃん価格6,500円(消費税込:7,150円)
通常販売価格14,040円のところ
ゴロにゃん価格7,000円(消費税込:7,700円)
通常販売価格11,880円のところ
ゴロにゃん価格6,000円(消費税込:6,600円)
ゴロにゃん価格6,972円(消費税込:7,669円)
ゴロにゃん価格5,423円(消費税込:5,965円)
ゴロにゃん価格1,000円(消費税込:1,100円)
ゴロにゃん価格2,667円(消費税込:2,933円)
ゴロにゃん価格2,963円(消費税込:3,259円)
ゴロにゃん価格3,982円(消費税込:4,380円)
ゴロにゃん価格9,121円(消費税込:10,033円)
ゴロにゃん価格7,091円(消費税込:7,800円)
ゴロにゃん価格14,000円(消費税込:15,400円)
通常販売価格1,430円のところ
ゴロにゃん価格1,122円(消費税込:1,234円)
ゴロにゃん価格7,800円(消費税込:8,580円)
ゴロにゃん価格5,273円(消費税込:5,800円)
ゴロにゃん価格6,000円(消費税込:6,600円)
ゴロにゃん価格4,073円(消費税込:4,480円)
ゴロにゃん価格11,637円(消費税込:12,800円)
通常販売価格26,400円のところ
ゴロにゃん価格23,579円(消費税込:25,936円)
ゴロにゃん価格22,589円(消費税込:24,847円)
ゴロにゃん価格11,000円(消費税込:12,100円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格19,000円(消費税込:20,900円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格3,000円(消費税込:3,300円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格25,000円(消費税込:27,500円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格11,000円(消費税込:12,100円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格18,000円(消費税込:19,800円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格16,500円(消費税込:18,150円)
在庫切れ
ゴロにゃん価格21,000円(消費税込:23,100円)
在庫切れ
|
キャリーバッグのご用意は万全ですか?
キャリーバッグが必要な時といえば、病院にいく時が多いかと思います。
多くのにゃんこにとっては恐怖の時・・・。おそらく興奮状態になっていることでしょう。そのため動物病院に行く途中などで逃げられてしまい迷子になってしまうという話もよく聞きます。
もし迷子になってしまったら、探し出すのはかなり大変ですし、事故にあってないか、怪我をしていなしかと心配で心配でたまりませんよね。そうならない為にも、飼い主様も猫ちゃんも安全に安心して利用できるキャリーを用意しておく必要があるんです。
キャリーバッグの選ぶポイントは?
●通気性がよい
にゃんこも人間も生き物にとって呼吸は大切。
息苦しくないように、ある程度は通気性があるものの方が安心です。
●猫の出し入れがしやすい
にゃんこはすっごく器用。自分で扉を開ける子も多いですよね。
外出時にキャリーの扉を開けられたら大変です!丈夫できちんと閉まるものを選びましょう。
●お掃除やお手入れがしやすい
外出が嫌いな子や臆病な子、お腹が弱い子などキャリーの中で粗相をしてしまう猫ちゃんも少なくありません。
お手入れも簡単でいつも清潔にしてあげられるキャリーがおススメです。
●扉の開閉部分がしっかりしている
にゃんこはけっこう病院嫌い。病院に連れて行ったもののキャリーから出たがらない子も多いと聞きます。
パッと出してパッと診察のしやすい蓋を選ぶといいですよ。
キャリーバッグの種類
猫用キャリーバッグには、布などの柔らかい素材が主の「ソフトタイプ」、プラスチックや金属などの丈夫な素材でできている「ハードタイプ」があります。
さらに「ハードタイプ」は箱型の「コンテナタイプ」と、カゴ型の「バスケットタイプ」に分かれています。
他にも両手があく「リュックタイプ」や、ラタン製、ベッドと兼用できるタイプなど様々なキャリーがあります。
それぞれに長所と短所がありますので、飼い主さんのご都合と猫ちゃんのご都合に合わせてお選びください。