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アルモネイチャー 自然に一番近い食事を推奨 60%ウェット:40%ドライフード
アルモネイチャー商品ラインナップ
食べてくれる!!ラベルに表記されている原材料以外は何も含まない、ユニークなウェットフードです。総合栄養食ではないけれど、おいしい!食べてくれる!素材がそのまま入っているので、手作り派にも重宝していただける猫缶です。
猫ちゃんの健康の為に予防医学という考え方
こだわり

アルモネイチャーは、猫にできるだけ自然で理想的な食事を与えることを推奨しています。
自然な形の食事を続けることで、さまざまな疾患の予防にもなるというコンセプトを持っています。

猫は、本来厳格な肉食動物で、自然界に生きるねずみやリス、鳥などが餌で、それらの動物には70〜80%水分が含まれています。
このことは生き物が生存するためには十分な水分が必要だということを意味しますが、そのため餌から水分が摂取できるので猫は水を飲むという習性(本能)に欠けています。
このことは飼い猫にも当てはまり、もしドライフードばかり食べていて、十分な水分を摂取しない場合は(健康を害する)危険性があります。
よって、それゆえ、常にウェットフードおよびドライフードと一緒にお水の入ったボウルを欠かさないで与えることをお勧めします。 日常の飲食物には、その自然界の形にふさわしいローテーション(循環)が必要になります。ウェットフード60%ドライフード40%

60%のボリュームでウエットフード
40%のボリュームでドライフード

アルモネイチャーは、日常の飲食物として、もしすべての栄養源のローテーションが不足してしまえば、完全ではないことに気付きました。
猫には毎日全体で60%のウエットフードと40%のドライフードの割合で食事を与えることをお勧めしています。 できるだけ確実に必要な栄養が摂取できるように、白身の肉や赤肉(鉄分がとれます)と魚(脂肪酸が豊富です)をローテーションさせましょう。アルモネイチャーのウェットフードとドライフードを混合給与することで、猫にとって理想的な栄養バランスの食事に近づくと考えています。


新鮮な原材料の品質にも気を配り、 すべての食材はヒューマングレード品質、人工着色料・人工香料・化学的防腐剤は一切使用されていないイタリアのメーカーです。アルモネイチャー

アルモネイチャーのウェットフードは、原材料にフレッシュミートを使用し、手作り派をも満足させる品質の良さをキープしています。
アルモネイチャーは、ウェットフードの豊富なラインナップの他にも、ドライフードも製造しています。
一般的なドライフードの原材料であるレンダリングミールではなく、新鮮で栄養価が高く、消化吸収率・嗜好性の高い食事を実現するため、新鮮な生肉を18〜40%以上の原材料で作られています。

レンダリングミール:畜産分野におけるレンダリング(rendering)とは、と畜場の食用に用いられない屑肉など から粉末肥料、飼料、洗剤などの原料となる動物油脂およびミールを作ること。
アルモネイチャーの原材料にも肉粉は入っておりますが、いわゆる
純粋な肉粉でございます。フレッシュミートと肉粉の割合を正確に
提示しているので、何卒ご了承ください。

 

【アルモネイチャーが考える猫の理想的な食事】猫がおいしく水分補給するために

もともと猫は、水分摂取量が少ない動物です。 ドライフードのみの食事を続けていると、水分不足を起こしていることも多く、 泌尿系や腎臓の機能に負担をかけているケースが多くみかけられます。 野生の肉食獣であれば狩りをして、必要な水分が含まれた良質の動物性タンパク質の食事を 摂ることができますが、ペットフードで猫の理想的な食事を実現するため、 アルモネイチャーは、ウェットフード60%・ドライフード40%の割合での給与をおすすめしています。 水分量10%以下のドライフードに、ウェットフードを混ぜて与えることで、 水分量が60%前後に増えます。
良質な動物性たんぱく質

猫は、食物連鎖の頂点に立つ完全肉食動物です。
植物性のタンパク質は肉食獣にとってアミノ酸バランスが悪く、消化するうえで臓器に負担を かけてしまうことがあります。 猫は炭水化物からエネルギーを得ることが苦手なため、エネルギー源は良質なたんぱく質から 得る必要があります。

たんぱく質にも、質の良いたんぱく質と、そうでないものがあり、新鮮でない材料を使っていたり、素材の品質の違い、その差が、体の引き締まり方や毛艶、臓器、被膜など体の健康状態を左右していきます。
体の中で有効活用できる良質のたんぱく質であれば、その機能を存分に発揮してくれます。さらに少量の食事でも、消化吸収率がよくなり、十分な効果を発揮してくれるのです。

例えばドライフードに関しては、フレッシュミールを18〜40%以上使用。猫は本来肉食動物です。その食事で重要な要素となるたんぱく源で、良質のたんぱく源は消化吸収率がよく、とった栄養が体の中で最大限発揮できます。

 

かりんがアルモネイチャーを食べる
クーチャンがアルモネイチャーを食べる
クーチャンがアルモネイチャーを食べる
アルモネイチャー社について

アルモネイチャーは、Pier Giovanni Capellonoがペットフード産業における経験をもとに2000年にイタリアに設立した会社です。 そして2012年現在、アルモネイチャーはイタリアを拠点にスイス、ドイツ、イギリス、カナダを拠点とし、世界20ヶ国以上の国で販売されています。
米国等よりも品質チェックが厳しいイタリアの基準をベースに、ヨーロッパ等におけるトレードショーではお馴染みとなり、犬や猫の健康を毎日の食事からサポートするために日々活動を続けています。

昔も今も、本来自然界でとれていた食餌(捕獲)は、ハツカネズミ、小齧歯類、および鳥です。そうした食餌には70-80%の含水率があり、これが自然界で自然にとれていた食餌の形です。しかしドライフードに偏ることで、猫は本能的に水分をたくさんとる習慣がなく、水分摂取の機会があまりにも少なくなりました。その影響による臓器負担、これをできる限り少なくして自然に近い食餌を再現するべく、ドライフードとウエットフードを40%:60%の割合で併用する食事法にたどりつきます。

その考え方のもと、今ではヨーロッパ全土、カナダではポピュラーなフードとして成長し、ヨーロッパのナチュラルフード・ウエットフード部門でNo.1になっています。グレードの高い原材料で嗜好性の良いウエットフードと、さらに新鮮なフレッシュミートを活用するドライフードは、他にはない特徴をもっています。結果、ペットの嗜好を確かなものにし、人気を不動のものにしています。

そして、味にうるさい猫の好みを考慮してウェットフードは70種以上(日本発売は現在26種類、ドライフード5種類)ラインナップされており、現在さらに増え続けています。

 

また、アルモネイチャーは、動物実験を行っていません。
製品は、販売前に登録されているヨーロッパ中から選ばれたボランティア家族の猫や犬によって、テイスティングがされます。 同時にアルモネイチャーでは、恵まれない犬や猫に対して食物支援を行うなど、その全販売の10%を寄贈活動にあてるなどしてチャリティーにも取組んでいます。

よくある質問

お取り扱い商品はすべて正規代理店から仕入れた正規輸入品です。
並行輸入品ではありません。




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