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TOP > フード > フードをブランドで選ぶ (2) > バセル 鹿肉角切りレトルト 80g (00269)
VACEL (バセル) 鹿肉角切りレトルト 80g
国産・オーストラリア産の鹿肉を使用した、レトルトパック。 無添加、無着色、保存料ゼロなので扱いが便利です。
鹿肉は、高ビタミンかつ高ミネラル。赤身ですがとても柔らかいのが特徴です。 高たんぱく、低カロリー、不飽和脂肪酸や鉄分、体内脂肪の燃焼に不可欠なL-カルニチンを多く含むヘルシーミート。 鹿は、カンガルー同様に100%野生なので、添加物や抗生物質に汚染されていない純天然肉です。
※鹿は野生ですので、時期・個体によって赤身、脂身のばらつきがございますのでご了承願います。 ※原料入手時期により、本州鹿、エゾ鹿、オーストラリア産鹿、いづれかの赤身肉になります。
レトルトパウチのメリット
1.常温で長期間保存できる レトルト製法は完成した食材をパウチした後、高温高圧で殺菌。そのため常温でも長期間保存が可能です。この商品は製造から1年間の賞味期限があります。
2.保存料・殺菌剤を使う必要がない 食品衛生法では、レトルトパウチ食品等「容器包装詰加圧加工加熱殺菌食品」の殺菌方法について一定の基準を設けており、その基準を満たす限り、微生物の繁殖などの問題がありません。 また、保存料、殺菌料等の添加物は使ってはいけないことが食品衛生法で定められています。
3.殺菌時間が短いので食品の風味を損なわない 缶詰に比べてパウチ(袋)は薄く、熱が伝わりやすいため殺菌時間が短くて済み、食品本来の風味・栄養・味が損なわれにくくなっています。
4.開封しやすい レトルトパウチ食品のパウチ(袋)は手でも裂けるように切り口に切れ目が入っているので、ハサミがなくても開けることができます。 (※両手に力を加えて開けるので、その反動で中身がはねてしまうことがあるので開封時は十分にご注意ください。)
5.缶詰のような金属臭を生じない レトルトパウチ食品は食品が直接金属にふれないのでこうした問題はありません。
6.遮光性が高い パウチ(袋)は完全に光をシャットアウトできるのでビン詰めより遮光性が高いです。
7.環境に優しい 調理時間が短くて済むことで省エネな製造方法です。また、多くの自治体ではレトルトパウチは燃えるゴミとして処分できます。 ゴミの分別方法は自治体によって異なります。詳しくは、お住まいの自治体に確認ください。
レトルトパウチ食品の製造工程
バセルのレトルトシルーズは、国内有数のレトルト加工工場で徹底した衛生管理のもと製造されています。 同工場の主力商品であるレトルトパウチができるまでの製造工程を写真でご紹介します。
1.原料を計量します。
2.機械を通してレトルトパウチに充填します。
3.充填が終わったレトルトパウチはすぐに密封されます。
4.密封されたレトルトパウチはベルトコンベアで次々と送られます。
5.充填室から送られてきたレトルトパウチは、X線を通して異物が混入していないか厳しくチェックされます。 不良品ははじかれて分別されます。厳しいチェックを通過したレトルトパウチは、レトルト釜に搬入されるために丁寧に並べられます。
6.レトルト加圧加熱処理を行います。 左の機械がレシーバー、右がレトルト釜です。温度、気圧を設定し、加圧殺菌・加圧冷却を行います。殺菌処理の終わったものは台帳に記入し、3年間保管されています。
7.生産倉庫に搬入され、X線で異物検査を行います。 生産倉庫は屋外に設けられており、一度出ると入れない厳しい基準が設けられています。
8.機械を通して、合格商品は「OK 良品」、不合格商品は「NG 異物」と表示され、大音量で警告されます。 生産倉庫は屋外に設けられており、一度出ると入れない厳しい基準が設けられています。
9.箱詰めされ、出荷室に移動します。 商品別にきれいに生理整頓された室内で保管されています。この出荷室から弊社に出荷された商品をお客様にお届けしています。
番外編 工場で出た汚水は、隣接する下水処理施設で浄化され、川に放流しています。施設内・敷地内は全て禁煙、環境にもやさしい衛生的な工場です。(写真中央が処理前の汚水、写真右が処理後の浄水。)
商品番号 7y002-00-0001
ゴロにゃん価格600円(消費税込:660円)
[6ポイント進呈 ]
VACEL (バセル) 鹿肉角切りレトルト 80g
国産・オーストラリア産の鹿肉を使用した、レトルトパック。
無添加、無着色、保存料ゼロなので扱いが便利です。
鹿肉は、高ビタミンかつ高ミネラル。赤身ですがとても柔らかいのが特徴です。
高たんぱく、低カロリー、不飽和脂肪酸や鉄分、体内脂肪の燃焼に不可欠なL-カルニチンを多く含むヘルシーミート。
鹿は、カンガルー同様に100%野生なので、添加物や抗生物質に汚染されていない純天然肉です。
※鹿は野生ですので、時期・個体によって赤身、脂身のばらつきがございますのでご了承願います。
※原料入手時期により、本州鹿、エゾ鹿、オーストラリア産鹿、いづれかの赤身肉になります。
レトルトパウチのメリット
1.常温で長期間保存できる
レトルト製法は完成した食材をパウチした後、高温高圧で殺菌。そのため常温でも長期間保存が可能です。この商品は製造から1年間の賞味期限があります。
2.保存料・殺菌剤を使う必要がない
食品衛生法では、レトルトパウチ食品等「容器包装詰加圧加工加熱殺菌食品」の殺菌方法について一定の基準を設けており、その基準を満たす限り、微生物の繁殖などの問題がありません。
また、保存料、殺菌料等の添加物は使ってはいけないことが食品衛生法で定められています。
3.殺菌時間が短いので食品の風味を損なわない
缶詰に比べてパウチ(袋)は薄く、熱が伝わりやすいため殺菌時間が短くて済み、食品本来の風味・栄養・味が損なわれにくくなっています。
4.開封しやすい
レトルトパウチ食品のパウチ(袋)は手でも裂けるように切り口に切れ目が入っているので、ハサミがなくても開けることができます。
(※両手に力を加えて開けるので、その反動で中身がはねてしまうことがあるので開封時は十分にご注意ください。)
5.缶詰のような金属臭を生じない
レトルトパウチ食品は食品が直接金属にふれないのでこうした問題はありません。
6.遮光性が高い
パウチ(袋)は完全に光をシャットアウトできるのでビン詰めより遮光性が高いです。
7.環境に優しい
調理時間が短くて済むことで省エネな製造方法です。また、多くの自治体ではレトルトパウチは燃えるゴミとして処分できます。
ゴミの分別方法は自治体によって異なります。詳しくは、お住まいの自治体に確認ください。
レトルトパウチ食品の製造工程
バセルのレトルトシルーズは、国内有数のレトルト加工工場で徹底した衛生管理のもと製造されています。
同工場の主力商品であるレトルトパウチができるまでの製造工程を写真でご紹介します。
1.原料を計量します。
2.機械を通してレトルトパウチに充填します。
3.充填が終わったレトルトパウチはすぐに密封されます。
4.密封されたレトルトパウチはベルトコンベアで次々と送られます。
5.充填室から送られてきたレトルトパウチは、X線を通して異物が混入していないか厳しくチェックされます。
不良品ははじかれて分別されます。厳しいチェックを通過したレトルトパウチは、レトルト釜に搬入されるために丁寧に並べられます。
6.レトルト加圧加熱処理を行います。
左の機械がレシーバー、右がレトルト釜です。温度、気圧を設定し、加圧殺菌・加圧冷却を行います。殺菌処理の終わったものは台帳に記入し、3年間保管されています。
7.生産倉庫に搬入され、X線で異物検査を行います。
生産倉庫は屋外に設けられており、一度出ると入れない厳しい基準が設けられています。
8.機械を通して、合格商品は「OK 良品」、不合格商品は「NG 異物」と表示され、大音量で警告されます。
生産倉庫は屋外に設けられており、一度出ると入れない厳しい基準が設けられています。
9.箱詰めされ、出荷室に移動します。
商品別にきれいに生理整頓された室内で保管されています。この出荷室から弊社に出荷された商品をお客様にお届けしています。
番外編
工場で出た汚水は、隣接する下水処理施設で浄化され、川に放流しています。施設内・敷地内は全て禁煙、環境にもやさしい衛生的な工場です。(写真中央が処理前の汚水、写真右が処理後の浄水。)