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TOP > 情報・投稿 > ゴロにゃんママの情報局 > ゴロにゃんママの情報局 - 3. 猫の飼い方(食事編) > ゴロにゃんママの情報局 - 3. 猫の飼い方(食事編) 食事管理 (1) 子猫の食事

ゴロにゃんママの情報局
猫の飼い方(食事編)
子猫の食事

猫の寿命は、約12〜15年が平均的で、生後約1年で成猫になります。
この約1年の子猫の時代は、成長が著しくまさしく日に日に大きくなる時期です。
この成長期は、猫の健康を左右する大切な時なので、食事には十分気を付けてあげて下さい。

子猫とひとくちに言っても、生まれたての子猫もいれば、もうほとんど成猫に近い子猫もいます。
そこで、生まれて間もないまだミルクしか飲めない授乳期(生後約3週間位までの子猫)と、少しずつミルクとは違う物を与えた方がよい離乳期(生後約3〜6週目)、そして発育中の子猫(生後2〜6ヶ月)と3段階に分けてご紹介したいと思います。

そしてその前に、それぞれの猫の成長や状態に合わせて必要なエネルギーや食事の回数の目安を表にしてみました。
冬はこれより少し多めに考えて、夏は逆に少し 少な目の方がいいかもです。

 年齢 体重 体重1kgあたりの必要量
(kcal/kg)
1日の必要量 食事回数
(1日)
生後3週目(授乳期) 〜250g     5〜6回(4時間おき)
250〜400g     4〜5回(5時間おき)
生後3〜6週目(離乳期) 400〜600g 260 160〜225 4回
8週目 600g〜1kg 260 160〜225 4回
14週目 1.2〜1.6kg 200 235〜300 3回〜4回
20週目 1.8〜2.5kg 150 280〜375 3回
40週目 2.9〜4.0kg 100 316〜436 3回
運動量の少ない成猫

オス約5kg
メス約3kg

70 オス350
メス210
1〜2回
運動量の多い成猫 80〜90 オス
400〜450
メス
240〜270
2回
妊娠猫   100 300〜400 4回
授乳中の猫   250 750 4回
高齢猫(7才以上) オス約5kg
メス約3kg
60 オス300
メス180
1〜4回

■授乳期(生後約3週間位までの子猫)

母猫から何らかの事情で離れてしまった生後間もない子猫は、その状況を見ながら哺乳をする必要があります。
通常ならば、この時期は母猫と一緒にいるのがノーマルな状態ですが、母猫が病気になったり交通事故にあったり、また生まれてすぐに捨てられたりして、哺乳が必要な時期に母猫と別れるケースは少なくありません。

ノラ猫の場合は、母猫がいなくなってしまうと、ほとんどが助からないと考えるのが普通です。
ノラ猫の寿命はとても短いのですが、その中でも、子猫の生存率はとっても低いのです。
でもノラ猫でも、集団でコロニーを形成しているような場合、母猫に変わる育ての親的猫が世話をかって出る場合もあるみたいです。
人に拾われた場合にも、子猫が違う動物、例えば犬のお乳をもらって大きくなったという話も良く耳にします。
テレビ番組かなんかで「仲良しペット」なんて特集で紹介されたりしていますよね。
どちらにしてもこの頃の子猫は、ミルクでしか育ちません。生まれて3週間は、ミルクしか飲まない授乳期です。

人間と同様で、母猫の初乳(出産から2〜3日の間にでるお乳)は、免疫体がいっぱいのとても重要なものです。
その免疫体を飲んでいない子猫は栄養面・健康面で不安がちょっと残ります。
でも飲めなかったからといって、全く育たないという訳ではありません。十分に愛情をもって育ててあげれば、人間ともっと仲良しの猫に育つ可能性は大ですよね。

昔は牛乳を飲ませたのですが(それしかなかった為だけど、今は子猫にはあげないでね)、今は子猫の為のミルクが市販されています。
子猫用のミルクを15cc程度を人肌に暖め、猫用の哺乳瓶に入れて、子猫を軽く抱き乳首をくわえさせれば、元気な子猫なら自分から飲んでくれます。

ちなみに子猫に牛乳を与えてはいけないそうです。牛乳は、タンパク質や脂肪、カルシウムなどを含むすぐれた食品なのですが、子猫に与えると、下痢の原因になるのです。
というのも、猫には牛乳の成分の内の乳糖を消化する酵素が少ないから。ミルクを与える必要のある子猫には、必ず猫用のミルクを与えてくださいね。
少し成長してドライのフードを食べられるようになったら、牛乳をあげても、ふつうは下痢をしなくなるようです。
ただし、中にはお腹をこわしやすい猫もいるので、成猫になっても、牛乳で下痢をするときは与えないでください。
牛乳は通常冷蔵庫で冷やしていますよね。その温度がダメなような気もします。どちらにしても、牛乳をあげるときは、ウンチの様子を観察した方がよさそうです。

話を戻して。自分で飲めないほど小さいか、弱っている子猫には、ミルクにブドウ糖を加えたものを、スポイトやカテーテルを使ったりして、少しずつたらすようにして与えます。
新人のクーちゃんも、捨てられていた猫ちゃん。毎日出入りしてもらっている「クロネコヤマト」さんドライバーのお友達が子猫ちゃんを拾ったといって、家に引き取ってくれないかと、逆宅配されてしまいました。
もう姿を見ちゃったら、これがもう出会いです。
我が家に来た時は、115グラムしかありませんでした。
哺乳瓶で飲む事ができなかったので、最初の3日〜4日はスポイドでミルクをあげていました。
とにかく体温を下げないように、真夏でしたが、お湯を沸かして複数の弁当箱に入れてタオルの下に…。簡易のカイロも使いました!
それにすごーく汚れていたので、体温を下げないように、毎日1cm四方ずつ位、水で濡らしたふきんで、被毛を洗って…。
体中についたノミの退治をして…。
獣医さんに連れて行って、健康チェックとノミ退治。
ミルクの時間は、ショップもめちゃくちゃ忙しい時だったので、もうヘロヘロになりながらも、どんどん大きくなるのでそのうち楽しみに!
ガンでなくなった猫ちゃんとは、全然、食事への執念が違うのです!

だから助かったのですねえ。あんなに体温が下がっていたのにね。

哺乳の回数は体重250gまでは1日5〜6回で4時間おき位が目安です。体重400g位までは4〜5回で5時間おきに与えると良いと思います。

でもこの頃の子猫は死亡率も高くて、ミルクも受け付けずに、死んでしまう子猫も多いのです。
生命力のある元気な子猫だけが生きていける、シビアな世界なのです。

ゴロにゃんママも、生まれて間もない子猫の死には、たくさん立ち会ってきました。
捨てられてきた子猫を引き取って…ていうのもありますが、大抵はゴロにゃんママの実家の猫の「ミーコ」が12回のお産をした中の話です。
生まれた時にすでに未熟児で、母猫のお乳を吸う元気がないという子猫が大半。どんなに飲まそうとしても、だめですねえ。
母猫も全然気にも止めずに、元気な子猫だけにお乳をあげようとします。まるで見えていないかのような態度なのです。
ほんと、あっちいけって感じ。きびしいのです猫の世界は。仕方がないので、人間が牛乳をあげるのですが(その頃は猫用ミルクなんて全然なかったし知らなかった)、結局は、生まれてすぐに数日で死んでしまう子の方が多かったです。
手のひらの中で死んでいった子もいました。実家の猫は多産系だったので、一度に6〜8匹くらいの子猫を生みます。
その中で、一匹くらい丈夫じゃない子が生まれて来るのですよ。
生まれてすぐに死ぬ子もいますし、ミルクをあげても飲まなくて、数日たってから死ぬ子もいます。
全部元気で育つって方が少なかったように思います。
でもいつだったか2匹だけ生んだことがあって、その時はちょっとびっくりしました。
良く覚えているのですが、生まれた子猫の大きいこと。もちろん2匹はすくすくと両方とも元気で育ちましたよ。
やっぱりいっぱい生むと全体が小粒になるんですね。でもその小粒の中でも、大きくて力の強い猫や、弱々しくて控えめな子といろいろです。
生まれた時に極端に小さい子は要注意です。
最後はその子の生命力が、関わってくるんですよ仕方のないことですが…。

目の前で死なれるとほんとに辛いです。
黒っぽい子猫は、わかりにくいですが、小さい未熟児で、生き残れない子猫は、肌の色が根本的に違うのです。とってもむらさきっぽい色をしている子猫が、ちょっと危ないです。
そしてそんな子猫が死ぬ時、痙攣が始まりやがて死んでしまいます。そしてそこからまたみるみる色が変わるのです。
もっと濃いむらさき…いや青むらさきに変色していき、生命の…なんていうか気配が消えていくのです。
その色の変わる前に、いつも不思議に思うことがあります。
死んだっと思った瞬間、ほんの数秒してもう一度、痙攣がおこります。
これが不思議。絶対死んだっと思った瞬間。
次にもう一回動くのです。
このあいだ扁平上皮がんで亡くなった愛猫の「クロ」もそうでしたし、ゴロにゃんママの実の人間のパパが亡くなったときもそうでした。
命あるものそういう共通点があるのかもしれません。
猫と人間をいっしょにするなって?確かに…。でも同じ地球に住む同じ動物なのです。
悲しい共通点ですが、少しのその痙攣が、一瞬生き返ったと喜こんでしまうのですよ。
でもそれもほんの一瞬。
それが最後なのです。いつも。

涙でぐしゃぐしゃになりながら、生命の不思議さと尊厳とはかなさを感じてしまうのです。本当に別れはつらいですね。

子猫の話からこんなことまでつい書き込んでしまいましたが、それほどこの時期を生き抜くのは子猫にとってとても、難しいことなのです。
ですから根気よく、ちょっとずつでもミルクを飲めるのなら、頑張って世話をしてあげて下さい。
そしてお皿でミルクを飲めるような状態になったら、離乳期に入ったと判断して良いと思います。

■離乳期(生後3〜6週目)

まだミルクしか飲めない子猫でも、自分でお皿からペロペロ飲めるようになれば、子猫用のやわからいドロドロの食事を与えることができます。
でも母猫といっしょにいる子猫は、まだまだお乳を飲んでいます。
でもこのころになって、離乳食を与えることは全然OKなので、どちらでもいいですよ。
人間の赤ちゃんでも、離乳食を食べさせて少しづつミルクから離れるようにしますよね。基本的にはあれと同じ考え方です。

ただし、キャットフードでも、米や野菜の入ったものは避けて、肉類やレバーのペースト状で元からやわらかいものを選ぶと良いとされています。
猫用のミルクと混ぜて、ドロドロにしたものを与えます。
流動食みたいな感じです。元気な猫であれば、結構すぐに食べることができますよ。食べるというよりも、なめて吸うみたいなかんじです。
まあその時は、できれば、ビニールシートみたいのなを下に敷いてから準備して与えないと、そりゃあもう、そこらあたり、はっきり言ってめちゃくちゃ汚れます。
子猫も汚れます。
自分の足を突っ込んで食べたり、こぼしたり。まあ大目に見てやって下さい(;^_^A。。
お行儀の良い、猫ちゃんもいると思うので、結構性格が分かっておもしろいと思いますよ。
そして食べれなかったら、飼い主さんが、直接、指につけたドロドロのえさを子猫の口に持っていって、そのまま入れてもいいと思います。
最初は抵抗があっても、きっと食べてくれると思います。
自分で食べようとしたのなら、子猫用に浅いお皿に入れて与えてみて下さい。

この時、生まれて初めて食べたものが、ものすごくおいしかったりすると、子猫は、喜びのあまりグルグルまわったり、興奮して走り回ったりしてとても楽しい場面に出会えることもしばしば。
「今、食べたの何?何?どこどこ?」ってな感じです。これは成猫になるまでの間に、結構見られる楽しいシーンです。見たかったらぜひ自分で、子猫を育ててみてね。めちゃくちゃ楽しいリアクションをする猫がいますよ。全部が全部そうではないのですが…♪(o^o^o)!!

ドライのキャットフードを利用する場合は、水やお湯でふやかして、食べやすいようにドロドロ状態にして与えると良いです。
この時のドライフードは子猫用のものを選ぶと良いでしょう。

生後3週間〜6週間までの3週間でミルクだけの食事から少しずつ離乳食を混ぜるようにして、7〜8週め頃までには完全な離乳食に切り替えるのが理想的です。
7週以降は離乳食に子猫用のフードを混ぜるなどして、8週ごろまでには普通食を食べられるようにします。市販のネコ用離乳食は栄養価が高く、ミネラルも豊富で理想的なものが多いです。

■子猫の食事(生後2ヶ月〜6ヶ月)

生後2ヶ月くらいになると大人の猫と同じように食事をするようになりますが、育ち盛りなので成猫(1日体重1Kgに対して約70〜90キロカロリー)より高カロリー食を与えるとよいでしょう。
4ヶ月なら体重1Kg約140キロカロリー位、8ヶ月でもまだ100キロカロリーは必要です。

以前、テレビで見たのですが、そうそう、ムツゴロウさんの番組(ご多分にもれずあの番組は大好きです)で、猫は生後何週間から何ヶ月の間(ごめんなさいちょっと曖昧で)に、食べたものを好物とするって言ってました。
だから良くテレビなんかで、そうめんが好きな子やラーメンが好きな子、カレーが好きな子など、とんでもない食べ物を好きな子がいるのはそのせいなのですね。
そのころに食べたことのあるものを、一生涯食べ続ける訳です。その習性を利用して、キャットフードでも手作りフードでも正しい知識(猫の基礎的栄養学)で選んだいろんな食物を与えておくと偏食が少なくていいと思います。
この時期の食生活がその後の猫の嗜好を左右する大事な時期となるのです。
ドライフードも缶詰もマグロ味も牛肉味も好き嫌いなく食べられるようにすることが、猫の健康状態を維持できると〜ても良い方法です。
できれば、レバーやホルモン、にんじんや小松菜とかブロッコリーとか昆布の味なんかを覚えさせて、手作りフードもOKって子に育てたいものです。
とにかく新しい食べ物に挑戦するのはこの頃をおいて他にはないので、頑張っていろんな味を覚えさせて下さい。

健康な子猫の場合、自分に必要な量だけ食べ、食べすぎたりはしないものです。
最初のうちは少し多めに与え、残り具合から適量を判断して下さいね。また、成長に合わせて、少しずつ量を増やしていくと良いと思います。
急に量を増やしたりすることや体の成長に合わないフードを与えたりすると、便がかたくなったり、逆に下痢したりします。
日頃から、猫の便や体の状態をチェックして、食事が体に合っているかどうか注意して下さい。

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【参考文献】
猫のすべてがわかる本 - 飼いたい人から飼っている人まで
著者:スージーペイジ
発行所:株式会社ベストセラーズ
ナチュラルキャットケア - 猫のための「癒し」の医学
著者:ブルース・フォーグル
発行所:ペットライフ社
イラストでみる猫学KS農学専門書
著者:林 良博
発行所:講談社
エドニー先生の猫と楽しく暮らす本 - 日常のしつけから健康、手入れ、最新グッズまで、あなたのネコをよりよく知るためのマニュアル
著者:アンドリュー・エドニー
発行所:ペットライフ社
ネコの食事百科カラー版ネコ百科シリーズ
監修:宮田勝重
発行所:株式会社誠文堂新光社
痛快!ねこ学
著者:南部美香
発行所:株式会社集英社インターナショナル
猫の医・食・住
編者:猫の手性編集部
発行所:株式会社どうぶつ出版
ペットがガンになってしまったら
筆者:宮野のり子・花田道子
発行所:株式会社メタモル出版
私の猫のお医者さん
監修:小田哲之亮
発行所:株式会社婦人生活社
ペット用語事典
編者:動物出版
発行所:株式会社どうぶつ出版
猫をよろこばせる本―PHP文庫
著者:沼田朗
発行所:PHP研究所
「猫は三年の恩を三日で忘れる」は本当か? - キャットおもしろことわざ学PHP文庫
著者:武藤眞
発行所:PHP研究所
世界の猫カタログ BEST43
監修:佐藤弥生
発行所:株式会社新星出版社
新猫種大図鑑
原著者:ブルース・フォーグル
発行所:ペットライフ社 発売:緑書房
完璧版猫の写真図鑑CATS-オールカラー世界の猫350 地球自然ハンドブック
著者:デビッド・オルダートン
発行所:株式会社日本ヴォーグ社
もっとも詳しいネコの病気百科
編者:矢沢サイエンスオフィス
発行所:株式会社学習研究社
猫の病気とケアがわかる本 - CAT'S MANUAL
監修:宮田勝重
発行所:広研印刷株式会社
猫の事典
著者:犬養 智子
発行所:株式会社ごま書房
図解雑学 ネコの心理 図解雑学シリーズ
監修者:今泉忠明
発行所:株式会社ナツメ社
猫の飼い方 - 子猫の選び方から食事・手入れ・しつけ・健康管理まで
著者:加藤元
発行所:株式会社池田書店
かわいい猫との暮らし方・しつけ方
著者:小島正記
発行所:成美堂出版株式会社