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TOP > フード > フードを年代で選ぶ
さっそく年代別でキャットフードを選ぶ>>>
生まれたばかりの乳幼期、歩き回って元気に遊ぶ子猫期、しっかりと体ができてきた成猫期、運動量が少なくなり落ち着きが出てきたシニア猫期。
人間と同じように、それぞれの年代で運動量や体のつくり、消化速度や必要な栄養などは異なってきます。 大切な家族の一員である猫ちゃんの健康のためにも、年代や好みに合う食事を用意してあげましょう。
乳幼期猫用
子猫用
成猫幼
高齢猫用(シニア猫)
全世代猫用
さっそく年代別でキャットフードフードを選ぶ>>>
生まれたての時の食事は、人間と同じでお母さんのおっぱいが一番です。 または猫用の代用乳を与えます。 人間用の牛乳を与えるとお腹を壊してしまう場合がありますので、代用のミルクは必ず猫用のミルクにしましょう。
離乳期(生後約3〜6週目)には、人間で言うところの離乳食を徐々に与えていきます。 そして発育中の子猫(生後2〜6ヶ月)ですが、健康な場合はやんちゃ盛りです。 遊んで遊んで、たくさん寝て、いっぱいエネルギーを使っています。 育ち盛りですので、食べたいだけたくさん食べさせましょう。 また猫の嗜好性も確立していく時期でもあります。変なものを与えてしまわないようにしましょう。 各メーカーでは「子猫用」「キトン」などという名前で、子猫に必要な栄養が考えられたフードを出しています。 元気にスクスク、健康に育ってもらえるように、美味しくて栄養のあるものを与えるようにしましょう。
成猫の食事については、規則正しく、バランスよく。 できる限り、フードに表記された給与量を与えるようにしましょう。 多すぎたり少なすぎたりしてしまうと、病気や肥満の原因になる場合がありますので気をつけてあげてくださいね。
高齢になってくると食事の量が減ってきます。 食事を採らなくなると、どうしても体は弱っていきます。 なんでもよいので、その子の好きなものを与えてなるべく食べてもらうことが大切です。 また、猫の老化は〜8歳ころから始まるといわれています。 この頃から、フードをシニア用に変えていきます。 若い頃に比べると活発には動かなくなるので、カロリーは少し控えめにしましょう。 運動不足と腸の働きの低下から便秘になりやすいので、食物繊維を多く与える事も必要。 また消化に良いものを与え、水も多めに飲ませてあげましょう。
「全猫用」と呼ばれるキャットフード。 子猫、成猫と年齢で分けられていないフードです。 簡単に言うと、子猫用と成猫用のフードの中間くらいのポジション。 子猫と成猫を飼っていたり、多頭飼いをしている場合、便利で安心できるフードと言えます
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ゴロにゃん価格1,320円(消費税込:1,452円)
ゴロにゃん価格2,200円(消費税込:2,420円)
ゴロにゃん価格1,300円(消費税込:1,430円)
ゴロにゃん価格170円(消費税込:187円)
ゴロにゃん価格220円(消費税込:242円)
ゴロにゃん価格125円(消費税込:137円)
ゴロにゃん価格480円(消費税込:528円)
ゴロにゃん価格120円(消費税込:132円)
ゴロにゃん価格460円(消費税込:506円)
ゴロにゃん価格430円(消費税込:473円)
ゴロにゃん価格300円(消費税込:330円)
ゴロにゃん価格320円(消費税込:352円)
ゴロにゃん価格3,080円(消費税込:3,388円)
ゴロにゃん価格240円(消費税込:264円)
ゴロにゃん価格500円(消費税込:550円)
ゴロにゃん価格310円(消費税込:341円)
ゴロにゃん価格330円(消費税込:363円)
ゴロにゃん価格400円(消費税込:440円)
ゴロにゃん価格8,630円(消費税込:9,493円)
ゴロにゃん価格1,520円(消費税込:1,672円)
さっそく年代別でキャットフードを選ぶ>>>
生まれたばかりの乳幼期、歩き回って元気に遊ぶ子猫期、しっかりと体ができてきた成猫期、運動量が少なくなり落ち着きが出てきたシニア猫期。
人間と同じように、それぞれの年代で運動量や体のつくり、消化速度や必要な栄養などは異なってきます。
大切な家族の一員である猫ちゃんの健康のためにも、年代や好みに合う食事を用意してあげましょう。
乳幼期猫用
子猫用
成猫幼
高齢猫用(シニア猫)
全世代猫用
さっそく年代別でキャットフードフードを選ぶ>>>
生まれたての時の食事は、人間と同じでお母さんのおっぱいが一番です。
または猫用の代用乳を与えます。
人間用の牛乳を与えるとお腹を壊してしまう場合がありますので、代用のミルクは必ず猫用のミルクにしましょう。
離乳期(生後約3〜6週目)には、人間で言うところの離乳食を徐々に与えていきます。
そして発育中の子猫(生後2〜6ヶ月)ですが、健康な場合はやんちゃ盛りです。
遊んで遊んで、たくさん寝て、いっぱいエネルギーを使っています。
育ち盛りですので、食べたいだけたくさん食べさせましょう。
また猫の嗜好性も確立していく時期でもあります。変なものを与えてしまわないようにしましょう。
各メーカーでは「子猫用」「キトン」などという名前で、子猫に必要な栄養が考えられたフードを出しています。
元気にスクスク、健康に育ってもらえるように、美味しくて栄養のあるものを与えるようにしましょう。
成猫の食事については、規則正しく、バランスよく。
できる限り、フードに表記された給与量を与えるようにしましょう。
多すぎたり少なすぎたりしてしまうと、病気や肥満の原因になる場合がありますので気をつけてあげてくださいね。
高齢になってくると食事の量が減ってきます。
食事を採らなくなると、どうしても体は弱っていきます。 なんでもよいので、その子の好きなものを与えてなるべく食べてもらうことが大切です。
また、猫の老化は〜8歳ころから始まるといわれています。
この頃から、フードをシニア用に変えていきます。
若い頃に比べると活発には動かなくなるので、カロリーは少し控えめにしましょう。
運動不足と腸の働きの低下から便秘になりやすいので、食物繊維を多く与える事も必要。
また消化に良いものを与え、水も多めに飲ませてあげましょう。
「全猫用」と呼ばれるキャットフード。 子猫、成猫と年齢で分けられていないフードです。
簡単に言うと、子猫用と成猫用のフードの中間くらいのポジション。
子猫と成猫を飼っていたり、多頭飼いをしている場合、便利で安心できるフードと言えます