• 初めての方へ
  • ショッピングガイド
  • 送料とお支払いについて
  • 会員登録について
  • ポイントについて
  • よくあるご質問
  • お問い合せ
  • 平日15時までのご注文は即日発送(原則) ※一部商品除く
  • 6,050円(税込)以上で送料無料 ※東北・北海道・沖縄除く
  • メール便対応可 全国一律265円 ※税込み
  • フードは安心・安全の正規品のみ ※並行輸入品なし
  • Amazon Pay 対応店舗:会員登録なしでもお買い物できます!
  • 新規会員登録で今すぐ使える300ポイントプレゼント!!
みんなで作る猫の大図鑑
雑種な猫ちゃん
白猫ちゃん
黒猫ちゃん
キジサバちゃん
三毛猫ちゃん
ポインテッドちゃん
トーティーちゃん(サビ・ぶち)
トービーちゃん
バイカラーちゃん
バンパターンちゃん
オッドアイちゃん
シルバーちゃん
MIXロングちゃん
その他
主に短毛種
アビシニアン
アメリカン・ショートヘア
アメリカン・ワイヤーヘア ※写真募集中※
エイジアン ※写真募集中※
エキゾチック
エジプシャン・マウ
オーストラリアンミスト
オシキャット
オホーズ・アズーレス ※写真募集中※
オリエンタル・ショートヘア ※写真募集中※
カリフォルニア・スパングルド ※写真募集中※
コーニッシュ・レックス
コラット
ジャパニーズ・ボブテイル
シャム
シャルトリュー
シンガプーラ
スノーシュー
スフィンクス
スコテッシュ・フォールド&スコテッシュ・フォールドロングヘア
セルカーク・レックス ※写真募集中※
ドメスティック・ショートヘア(フェラル・キャット)
ブリティッシュ・ショートヘア
デボン・レックス
トンキニーズ
バーミーズ
バーミラ ※写真募集中※
ハバナ ※写真募集中※
ピーター・ボールド ※写真募集中※
ピクシー・ボブ
ベンガル
ボンベイ
マンクス
マンチカン
ヨーロピアン・ショートヘア ※写真募集中※
ラ・パーマ ※写真募集中※
ロシアンブルー
ワイルド・アビシニアン ※写真募集中※
ミックス(短毛種)
主に長毛種
アメリカン・カール
アンゴラ ※写真募集中※
キムリック ※写真募集中※
シベリアン・フォレスト・キャット(サイベリアン)
ジャパニーズ ※写真募集中※
ソマリ
ターキッシュ・アンゴラ
ターキッシュ・バン NEW
ティファニー ※写真募集中※
ノルウェージャン・フォレストキャット
バーマン
バリニーズ ※写真募集中※
ヒマラヤン
ペルシャ
メイン・クーン
ラガ・マフィン
ラグドール
みんなでつくる猫の大図鑑

シャルトリュー

発生国・原産国 フランス
誕生年 18世紀以前
毛の長さ 厚いアンダーコートを持つ短毛もしくは中毛
幅広ですが、丸みを帯びない頭と高い額
大きく丸い眼。色はゴールドカッパー、ゴールド、イエロー
鼻口部 鼻は、青灰色
セミ・コビーで長さは中くらい。がっしりとしている
四肢は細い
被毛 色は、ブルーの単色のみ。羊毛のように柔らかく素晴らしく官能的といっていいくらい触り心地抜群の被毛です
その他の特徴 ずんぐりでもなければ、ほっそりしている訳でもない猫
性格 穏やかで思いやり深い
この子の名前 アン君
この子の誕生日 2008年3月17日生まれ
この子の性別 男の子
この子の性格 おっとり天然ボケタイプ。現在3.5kgぐらいですが、8kgぐらいになるそうです。まだまだ成長中
飼い主さん ミンクさん
飼い主さんのコメント シャルトリューのアンちゃんを飼いはじめて遊び相手として兄弟をかいました。
毎日家中走り回って家ははちゃめちゃですが、1人より2人 2人より3人の方があったかい 最近は寒いので特にそんな感じです。

特徴

実ちょっと均整が取れていない事がこの猫ちゃんの特徴です。
それは頭が広くて丸く、そのてっぺんについている耳が小さいか中くらいで、互いに接近しているところ!
自然な耳の位置は広い頭の延長線上ですが、シャルトリューの場合、そうではなくってふたつの耳が近すぎることに加えて頭のてっぺんに付いている事なんだそうです。
【フランスの微笑むブルー・キャット】として知られています♪
がっしりした体はセミ・コビーですが、脚はその体に比べて細いのも特徴です。
素晴らし柔らかく官能的なその被毛は、一度触るとその柔らかさに夢中になるほどです。かすかに虹色の光沢を帯びており、厚いアンダーコートを持つ短毛もしくは中毛です。完全に成長するまでに、2年はかかるとされています。
昔はこの被毛が毛皮商人に高く売れたので、たくさんのシャルトリューが殺された悲しい時代もありました。

そしてカラーをご紹介します。

■シャルトリューのカラー
ソリッド・カラーのブルー一色のみです。

歴史

多くのブリード同様、シャルトリューにもいろんな説があります。中でもよく知られているのは、名前に関するものでフランスの修道士がつくったユニークな味のおいしいリキュール『シャルトリューズ』に由来すると言われています。また最近の説では被毛が羊毛のようなので、18世紀のはじめのスペインの羊毛の名がつけられたという説もあるようです。シャルトリューは、【シリアの猫】の子孫と言われており、十字軍の時代に船でフランスにやってきたとされているようです。【フランスの微笑むブルー・キャット】として知られています。

手入れ

ブラシをかけてはいけない猫とされています。
密生してダブルコートの被毛を台無しにしてしまうとの事でございますが、やはり換毛期には、他の猫ちゃんと同様ブラッシンで被毛を取ってあげて下さい。
アンダーコートの密生が具合が非常に高いので、保温性抜群の被毛です。ですのでシャンプーする際には、地肌まで濡らすのに何度も何度も手間をかけなければならないとされております♪