この子の名前 | 虎太郎 (コタロウ)君 |
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この子の誕生日 | 4月中旬 |
この子の性別 | 男の子 |
この子の性格 | やられたらやり返すきかん坊 そのくせ寂しがり屋で甘えん坊さん パパが大好きで寝る時はパパの腕枕で毎日寝ています。 |
この子の好物 | 影と反射してできる光 しつこいくらい一人で追いかけっこして遊んでいます |
この子の特技 | かくれんぼ 昼間はママと二人でかくれんぼすぐ見つかっちゃいます |
飼い主さん | 虎太郎ママさん |
飼い主さんのコメント | 虎太郎のお父さんお母さんがどんな種類 のネコちゃんだったのか・・・ものすごく興味があるんです。 この子は保護猫、生後2か月頃我が 家にやってきました。 庭の温室の中の水槽に落ちて衰弱している所を発見され、血圧測定不能脱水症状 低体温栄養不足と診断されるも介護の甲斐があり元気になりました。 保護された方が猫アレルギーだった 為、飼う事ができず縁あって私達が育てる事になったんです。 毎日この子に癒されながら暮らしています。 |
この子の名前 | ピノ子ちゃん |
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この子の誕生日 | ? |
この子の性別 | 女の子 |
この子の性格 | とにかく甘えんぼ。 |
この子の好物 | カルカン。 |
この子の特技 | 体をくねくね、猫ダンス。 |
飼い主さん | なつさん |
飼い主さんのコメント | 犬のような性格の猫です。照明の当たり具合によって毛の色が違って見 えます。 |
この子の名前 | うにちゃん MIX(おそらくシャム系がまざっていると思います。毛色が茶の部分が年齢と共に濃くなってきました) |
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この子の誕生日 | 2歳半(お誕生日不明です) |
この子の性別 | メス(避妊済) |
この子の性格 | アネゴ系。猫じゃらしに目がない。餌を横取りが得意。 ちょっと凶暴。。。でも甘えたさん。”あっぁあ〜ん”という返事をする。 幸運のかぎしっぽさん。 |
この子の好物 | 煮干しとウエットフードです |
この子の特技 | 連続回転ジャンプ!(猫じゃらしで遊ぶと、三角とびとか、空中回転とかアクロバット的な技を披露してくれます) |
飼い主さん | まろさん |
飼い主さんのコメント | なかなかいない模様かなぁと思い、投稿してみました。 おそらく白ベースに薄茶、濃茶、イエロー?黒の色が混じった、パッチワークみたいな模様です。 |
この子の名前 | 虎太郎(コタロー)君 |
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この子の誕生日 | 2004年12月中旬 |
この子の性別 | 男の子 |
この子の性格 | 我が家のボス。ママ大好きっ子でママにべったり。 ママに抱っこしてもらうのが大好きです。 でも寝るときだけはパパの布団に入ります。 |
この子の好物 | 缶詰 |
この子の特技 | 鍋の蓋を開ける。シンク下の扉を開ける |
飼い主さん | ぁゃみ*Kazさん |
飼い主さんのコメント | 2005年1月下旬の夜、東京の寒空の下拾われました。 拾われた方が里親募集していて、写真を見た瞬間にビビッときて引き取ることにしました。 メインクーンにそっくりで大きい子です。 |
この子の名前 | 真央(マオ)ちゃん |
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この子の誕生日 | 2005年9月18日 |
この子の性別 | 女の子 |
この子の性格 | 甘えん坊、好奇心旺盛 |
この子の好物 | 缶詰 |
この子の特技 | カーテン登り、袋に入る |
飼い主さん | ぁゃみ*Kazさん |
飼い主さんのコメント | 里親募集サイトを見ていたら一目惚れ。 人一倍甘えん坊で、眠くなるとゴロゴロ言いながら胸元に上ってきてフミフミしながら顎をちゅぅちゅぅしてきます。 |
この子の名前 | シロ |
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この子の誕生日 | 1993年7月31日 2007年10月4日永眠しました。 |
この子の性別 | 男の子 |
この子の性格 | おとなしいけど甘えん坊 |
この子の好物 | 食べることは大好き。何でもおいしくいただきま〜す |
この子の特技 | 誰にでもとりあえず愛想がよい |
飼い主さん | ゴロにゃんママ |
飼い主さんのコメント | ちょっぴり太めなのと皮膚病(多分アトピー)が悩みの種です |
雑種はハウスホールドペットともよばれていて、普通の猫の総称です。
日本では雑種の猫を純血種に比べて低くみる風潮がありますが、とても残念なことです。なぜなら外国での扱いは異なっているからです。
外国のキャットショーにはハウスホールドペットクラスが設けられています。
これは純血種の部門に当てはまらない猫のためのもので、どんな猫でも出場できます。個性いっぱいの家猫たちの良さを評価するのですが、それだけでなく、もしかしたら、将来の新しい品種のルーツとなる家猫が現れるかもしれません。
アメリカやヨーロッパではそのショーもハウスホールドペットのクラスは大盛況です。みんな自分の猫の自慢をし、猫について熱く語りあう、キャットショーの原点がみられます。