特徴
古くから日本にいる猫です。体型はすらりとしてエレガント、短毛種と長毛種があります。
その一番の特徴である尻尾は、ウサギの尾っぽに似ています。毛が四方八方に出ているので、ボンテンのように見えます。
尾の長さは、5〜7.5センチあること、そしてまっすぐでも曲がっていても良いとされています。どの猫ちゃんも違った尾っぽをしていてカーブがきつかったりゆるかったりねじれがひとつ以上あったりと多種多様です。
そして昔から好まれている色の出方は、トーティシェル・アンド・ホワイト、要するに三毛猫ちゃん。
なんとなくイメージ的には、ジャパニーズボブテイルは、三毛猫ですよね。でも種類的には、全カテゴリー、全ディヴィジョン、全カラーが存在していていろんな猫ちゃんがいるのです。
そしてカラーとパターンを以下にご紹介します。
■セルフカラーとトーティ・カラー
ブラック、レッド、トーティシェル、ホワイト
その他すべてのセルフカラーとトーティ・カラー、
ポインテッド、ミンク、セピア
■タビー・カラー(全種類)
すべての色
■バイ・カラー
ホワイトと組み合わせる、ブラック、レッド、トーティシェル
歴史
日本に最初に来た猫は、中国又は韓国からやってきたとされています。猫ちゃんの日本上陸の歴史は、こちらで紹介しているので、また良かったら読んでみて下さい。
そして大陸から渡ってきた猫の中で、尻尾が短くまたは、切れた尾っぽの猫ちゃんがいたため、数少ない猫ちゃん同士の交配が行われるうちに、本来なら劣性遺伝子になるこうしたちぎれた尾っぽを持つ猫が増えていったとされています。
1968年にアメリカのブリーダーで、エリザベス・フリーレットが日本国外に持ち出した3匹で、繁殖計画に着手したということです。ジャパニーズ・ボブテイルは、アメリカでは公認されていますが、イギリスではまだ認められていません。
性格
性格は、とっても活発で頭がよく、おしゃべりとされています。
人間と一緒にいることが大好きで、とても社交的、でも静かにしているときは、おとなしく飼いやすい猫とされています。
手入れ
短毛種でも長毛種でもアンダーヘアが、ほとんどないので、比較的お手入れは楽です。でも、グルーミングは健康管理の上でもとても大切なので、毎日体を触るように軽くブラッシング又は、素手で、なでるように触ってあげて下さいね。
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